これだけ樹皮を食べられた枝は自己修復はできず枯れてしまう。奴らをちょっと甘く見てたな・・と反省。そんなに美味しい皮なのかい?可愛い顔してるけど憎らしい。だからといってひねりつぶすことも出来ない私は、とりあえず虫かごに捕獲。出かける時に遠くの原っぱまで連れて行ってさよならして来る。
2020年7月26日日曜日
2020年7月25日土曜日
アカタデハムシ
ヒゲナガハムシ亜科
ハムシは小さい者が多いけど、この方は特に小さい気がした。3-4mmとのこと。食草はアカタデではなくサクラやトサミズキなどの木の葉のようだ。サクラケブカヒゲナガハムシという長〜い別名もあり。 ↑撮影:2020-07-19
2020年7月19日日曜日
クチナガチョッキリ
公園にて*2020-07
朽ちかけた木にカナブンがいっぱい。いろいろいるが、みんなアオカナブンかな?
↑下の脚の付け根がくっついているとアオカナブンとのこと。なるほど・・。
ところでこの個体、穴に潜り込んで出られなくなったのかな?
↑この日、マイマイガ♂の乱舞の日。夏の風物詩。時々葉っぱの上で休憩してる。
♀の方は産卵ラッシュ。こうして見ると栄養状態の差か、個体の大きさがかなり違う。
↑ちなみに、産卵場所は、木にかけられた鳥用の巣箱の底部分。雨がしのげる。
天候不順だが、夏の花ヤブラン開花。
ニイニイゼミの泥まみれのころんとした抜け殻。今年は蝉が鳴きたくなる天気が少ない。
先月みつけたオビガの幼虫と同じ場所にいた。色が濃く大きくなっている。同じ個体?
2020年7月18日土曜日
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