K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
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蜘蛛 アシナガグモ科
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2021年2月3日水曜日
ヤサガタアシナガグモ♂と♀?
清流が流れ込む池にいた。こちらは♂と思われる。↑
近くにいたけど、♀かな??腹部が大きい。
撮影:2009-06-14
2020年12月6日日曜日
ドヨウグモの仲間
4年前の撮影。朝、灯火に居残っていた。
キタドヨウグモか、メガネドヨウグモか、チクニドヨウグモか・・?わかりません。
撮影:2016-12-16
2020年11月28日土曜日
メガネドヨウグモ
頭胸部にメガネ模様。♂かな?虫の姿がだんだん見られなくなる季節だが、クモの仲間はよく見かける。リョウブにて。 ↑ 撮影:2020-11-14
↑ 撮影 2020-08-29
撮影 2012-05-29
2020年7月17日金曜日
ウロコアシナガグモ ♂と♀?
ウロコアシナガグモの♀かな?と思われる個体はよく見かけるが、♂を見たことがなかったのでエゾアシナガグモだろう・・と勝手に決めつけていた。
この日、初めて腹部に赤色斑がある♂を見つけたので、やはりこの辺は両種が混在しているということだろう。
↓近くにいた♀
↑ 撮影:2020-07-16
今年の春、行きつけの神社の灯籠にいた♀個体。これもウロコアシナガグモかな??
撮影:2020-04-04
どちらも山中ではなく、市街地のはずれの緑地にいた、という共通点がある。
2020年7月15日水曜日
タニマノドヨウグモ♂?
渓流にいるクモらしいが、この個体は町のはずれの人造池の脇の草地にいた。
撮影:2014-06-25
2020年6月5日金曜日
シナノアシナガグモ?
標高1,200mあたり。
あまり見かけないアシナガグモ。警戒心強く逃げ回るので、深追いはせず・・。
撮影:2020-05-30
2019年7月6日土曜日
エゾアシナガグモ?*産卵 孵化
標高1,000mあたり。葉裏にて。これから産卵なのか、大きなお腹の♀。
こんなにくっきり鱗状で、側面に黒い紋がある個体は初めて見た。
こちらは産卵後なのか?お腹は小さい。
ここまで 撮影:2019-06-22
上とほぼ同地点。ミズナラの葉裏。しっかり卵を守っている。(上とは別個体)
↑撮影:2019-06-29
追加画像
たぶん、上と同じミズナラの裏をみてみたら、子グモたちがいっぱい。
いつ孵化したのかな?
撮影:2019-07-06
2015年12月4日金曜日
キララシロカネグモ*♀と♂
アシナガグモ科シロカネグモ属
♀は腹部が大きい。大きさは6-9mm。 ⇧撮影 2014-07-20
刺激を受けると体色を変化させる
シロカネグモの仲間
。
上と下は同個体。葉を動かしただけで、みるみる腹部の色が濃くなる。
⇧⇩ 撮影:2015-07-19
こちらは♂。4-6mm。腹部が小さい。⇧ 撮影:2012-08-11
2012年12月30日日曜日
エゾアシナガグモ♂と緑色のクモたち
先日みつけた小さな緑色のクモ。(撮影:2012-12-21)何グモの幼体だろう?と考えていたら、5月に同じ場所で特徴的な緑色のクモを撮影したことを思い出した。
この辺で見られる緑色のアシナガグモはみんなウロコアシナガグモだと思い込んでいたが、この太くて長い上顎はエゾアシナガグモの♂にまちがいなさそう。
↑ エゾアシナガグモ♂
↑追加画像 この個体も♂? 撮影 2020-05-23
上の♂を撮影する直前にほぼ同じ場所で撮ったやはり緑色のクモ。図鑑とかを見てこれはミドリアシナガグモかなぁと思っていたが、その後ミドリアシナガグモは実際のところ緑色をしていないと知る。
そうなるとこのクモはウロコアシナガグモかエゾアシナガグモか?近くに♂がいたことを考えると後者の可能性が・・・。だからといって上の子グモもそうとは限らない。ここの画像の中で確かなのはエゾアシナガグモの♂だけである。
撮影:2012-05-27
これは別の場所にいた♀。上の♀とは違う趣。どちらも美しい。
撮影:2012-05-09
2010年7月10日土曜日
シロカネグモの仲間
うちの庭で見たのは初めて。腹部表側の銀色も美しいが、裏側のグリーンも鮮やか。銀色面の褐色のスジは、刺激を与えると現れるらしい。カメラを近づけるだけでもストレスなのかもしれない。 撮影:2010-07-09
《追記》 後日、山の中で会ったシロカネグモの仲間。特にいじめたわけではないが、凝視しているだけで褐色条が太くなってゆく。 撮影・・・2010-07-25
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