2014年4月6日日曜日
2014年3月23日日曜日
2014年3月9日日曜日
クロテンフユシャク晩冬型出現
昨年は2日頃から他のフユシャクたちが出てきていたが、今年はこの個体が初めて。12月に出る初冬型より小さくて貧弱なかんじ。(気のせいかな)クロテンフユシャクの初冬型と晩冬型は成虫同士が出会うことがないので、遺伝子的には別種らしい。冬の寒さが種分化を引き起こしたとのこと。
2014年1月10日金曜日
2014年1月9日木曜日
2013年3月18日月曜日
2013年1月20日日曜日
厳冬期のフユシャク♀
2013-01-10 灯篭の撮りにくい場所にいたので、枯葉に乗せて灯篭の上に置く。
擬死状態。今年になって♂の姿は見ていない。出会いはあるのだろうか?⇧
2013-01-12 たぶん同個体と思われる。灯篭の上に止まってじっと待つ。⇧
2013-01-13 この日は少し下に移動。翌日は大雪となる。⇧
追記:おなかがへこんでいるので、産卵後の♀だったのだろう。あとは死を待つだけ。それにしてもまっすぐに何かをみつめる目が誰かを待ってるみたいだった。
2012年12月29日土曜日
クロテンフユシャクの交尾 他
真っ白な寒々しい風景の中で見つけたのは、クロテンフユシャクの番。あと雪の上にウスモンフユシャク♂が一頭いた。冷たかろう・・・。
種名は不明の♀を一頭見つける。溶けた雪の水滴をつけていた。↑
2012年12月24日月曜日
ウスモンフユシャクの交尾?
灯火の居残りにも交尾体がいた。(↓)ウスモンフユシャクだろうか?上の番も同種かもしれない。そういえば、先日ウスモン~をひっくり返してみたら後翅に小さな黒点があった。しかし後翅に黒点のある種はたくさんいるし・・・。今日は他にウスバフユシャクもいた。 撮影:2012-12-24
2012年12月18日火曜日
ウスバフユシャク♂と♀ 他
夜、台所の灯火にやって来た。捕獲して翌朝撮影。ウスバフユシャク♂。
左:クロテンフユシャク
中:これもウスバフユシャク?黒点がみえないが・・・。
右:かなり鱗粉がはげている。ウスモンフユシャクか?
中:これもウスバフユシャク?黒点がみえないが・・・。
右:かなり鱗粉がはげている。ウスモンフユシャクか?
2012年12月10日月曜日
クロテンフユシャク♂
2012年12月8日土曜日
シロオビフユシャク♀?と♂
2012年12月6日木曜日
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