ラベル 蟷螂目(かまきりの仲間)竹節虫目(ななふしの仲間) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020年8月23日日曜日
2020年1月10日金曜日
2017年11月11日土曜日
2014年8月27日水曜日
オオカマキリ*最終脱皮
その翌日の朝の散策で、なんと正にオオカマキリの脱皮シーンに遭遇。不思議な巡り合わせ。これを撮って代わりの記事にしなさい、ということか?見つけた時、触角や前脚を殻から引っ張り出そうともがいていた。この昆虫界の強者の生涯で、最も無防備な姿かも・・。
⇧やっと抜けたところ。しばらく呆然としていた。シワシワの4枚の翅。
まるで天使の翅みたい。
この日はこの後かなり激しい雨がふったりやんだりのお天気だった。
↑撮影:2014-08-26
翌日、やはり出勤前に見に行くと、雨に打たれた抜け殻が葉っぱの上に。それを撮影しようと葉っぱを揺らすと後ろの方から大きなカマキリが現れた。
(たぶん同個体)
無事翅も伸ばせた様子。お腹の様子を見ると♀かな?これからも朝の散策で会えますように・・・。
2014年8月25日月曜日
ヤスマツトビナナフシ
エダナナフシよりふっくらしていて、愛嬌のある顔をしている。トビナナフシとはいえ、あまり飛行能力はないらしい。この緑色が何よりの武器。♀のみの単為生殖が基本とのこと。 撮影:2014-08-20
2013年5月19日日曜日
2012年11月7日水曜日
コカマキリ*これから産卵? 他
木柵の上にいたコカマキリ。なんか変だと思ったら、前肢の内側にある紋が丸見え。もう片方の肢は肘のあたりまであるのだけど途中で切断された跡。いろいろ修羅場をくぐり抜けてきたのでしょう。片鎌がないと歩行もおぼつかない様子。産卵場所を探し回っているようだけど、体力消耗しないうちに早くその辺に産んじゃえば?
2011年8月16日火曜日
2011年7月12日火曜日
コカマキリ*幼虫
オオカマキリの幼虫が葉っぱの上など目立つ所で狩りをしているのに対し、こちらは物陰に潜んで狩りをしているのだろうか?おまけに黒っぽい。
それでも白黒模様の脚はおしゃれ。 撮影 2011-07-09
2011年3月19日土曜日
コカマキリの卵鞘
南向きの軒下に積んである瓦を一枚ひっくり返してみたら、コカマキリのものと思われる卵鞘がいっぱいついていた。このカマキリはやはり軒下のコンクリート部分とか、日陰の植木鉢とか、直射日光の当たらない硬いモノによく卵を産み付けてある。瓦はまた伏せて元の場所に戻しておいた。黒っぽい小さな幼虫を実はまだ見たことがない。いつ頃出て来るのかな?
震災からまる一週間経過。
このあたりは時々弱い揺れがあったものの、停電になることもなく申し訳ないくらい不自由のない生活である。あえて言えば納豆がなかなか買えなくなったことくらいか・・・。元々切り詰めた生活をしているので、これ以上の節約も難しい。いろいろ考えたが、今自分のやるべきことは、健康に気をつけて働き続けることだろう。そのことによって直接的でなくても間接的に何か出来るかもしれない。取るに足らない内容のこのブログも、世の中の役に立つことはないけれど、自分が元気に生きていくために細々と続けていこうと思う。
2011年3月8日火曜日
チョウセンカマキリの卵鞘
この卵鞘をみつけたことで、うちの庭にはチョウセンカマキリもいるらしいことがわかった。オオカマキリによく似ていて違いがいまひとつわからない。左右の前脚の間の胸の色が薄い黄色だとオオカマキリ、山吹色だとチョウセンカマキリとのこと。
ただはっきりしていることは、チョウセンカマキリの卵はみな裏庭のあまり陽の当たらない場所に産みつけられている。そしてオオカマキリのそれは南向きの直射日光が当たるような場所。好みの環境が違うのか?それとも棲み分けをしてお互い平和に暮らしているのか・・・。
ちなみにコカマキリはオオカマキリと同じ場所に仲良く?棲んでいる。
2010年10月18日月曜日
カマキリの卵
例年ドウダンツツジ(80cmくらい)に産み付けられているが、今年はとなりにあるウメモドキで新鮮な卵をみつけた。なんと高さが180cmくらいの場所に!この冬は大雪になるかも・・・。
(追記:2010-12-09・・・葉っぱがすっかり落ちたウメモドキを良く見てみたら、同高位になんと4つもカマキリの卵発見!この日、里では初雪)
2010年10月16日土曜日
2010年6月19日土曜日
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