2016年2月15日月曜日

ツマグロハナカミキリ


ハナカミキリ亜科

個体変異が激しく、ヤツボシハナカミキリとの区別が困難とのこと。イケマにて。

⇧撮影:2012-08-11


枯れ木にて。  ⇧ 撮影:2010-08-22


止まっているのはウスユキソウ?  撮影:2010-07-23

2016年2月14日日曜日

フタスジハナカミキリ


これもイケマにいた。上翅の紋は二筋型と斜筋(はすすじ)型があるという。

撮影:2012-08-11

2016年2月13日土曜日

マルガタハナカミキリ

 
上翅にある2対の黒点は変異あり。1,000m以上の山地でよく見かける。


⇧撮影:2014-07-26


   寄主植物はカラマツなどマツ科。  撮影:2012-08-11

2016年2月12日金曜日

キクスイカミキリ


 キク科植物の茎に産卵するため、かみ傷から上の部分は枯れる。↓そこから脇芽が出てきて株が枯れることはないのだが、キク栽培農家にとっては害虫。赤いワンポイントが可愛らしいのだが・・。    撮影:2011-06-11


撮影:2011-05-14

2016年2月11日木曜日

ハンノアオカミキリ


この地域で見られるものは、青くなくて金茶色の個体が多い気がする。


⇧撮影:2016-06-26


 山道で見かけて、すぐに飛んで行ってしまった。
       
  撮影:2012-08-12 

2016年2月10日水曜日

ナカジロサビカミキリ


 サビカミキリ属では、最も遅い時期まで見られるとのこと。

しがみついているのは芽吹き前のヌルデ。   撮影:2011-05-12


⇧ 撮影:2010-05-22 


⇧ 撮影:2019-07-22


撮影:2014-06-02

2016年2月8日月曜日

ミヤマルリハナカミキリ


   5月、カシワの芽吹いたばかりの若葉にいた小さなカミキリ。

頭に朝露をのっけている。スギやモミが寄生植物。   


撮影:2011-05-12