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鞘翅目 ジョウカイボン科
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2022年6月26日日曜日
クロヒゲナガジョウカイ
ジョウカイボン亜科
墨のように黒い小型ジョウカイ。7-8mmくらい。触角が体長以上ありそう。
撮影 2022-06-22
2022年6月22日水曜日
セボシジョウカイ
ジョウカイボン亜科
前胸背の黒点を星とみなしたのかな?星が消失する個体もあるとのこと。ジョウカイボンの仲間なので、羽などは柔らかいらしい。体長は9-11mmほど。
撮影 2022-06-17
2022年6月9日木曜日
ヒガシマルムネジョウカイ
ジョウカイボン亜科
この種は、マルムネジョウカイより黒化傾向が強い仲間のことらしい。
分布は、本州中部以東。 ⇧撮影 2012-05-20
別個体 ⇧撮影 2022-06-04
交尾 撮影 2022-06-17
2021年8月8日日曜日
ジョウカイボン
ジョウカイボン科の代表として?ジョウカイボンと名乗る。上翅には変異あり。
⇧撮影:2011-05-28
⇧撮影:2011-06-04
⇧撮影:2021-06-12
2021年8月3日火曜日
小さめジョウカイ
小さめのジョウカイボン。とりあえず記録。
本州中部 標高650mあたり。
⇧撮影:2020-05-23
クビボソジョウカイ? ⇧撮影:2012-07-18
2021年8月1日日曜日
ウスチャジョウカイ
きれいな栗色の翅。首もとは赤い。体長は10-11mmほど。灯火居残り個体。
上翅が黒い黒色型も見られるとのこと。
撮影:2014-04-20
クビボソジョウカイ
似たような種がいて悩ましいが、クビボソジョウカイかな?
↑撮影 2020-05-23
翅の色には変異がある様子。薄茶色タイプ。 撮影 2022-06-02
こちらは黒みが強い・・。 撮影 2022-06-09
撮影 : 2012-06-10
↑撮影:2018-06-12
2021年7月31日土曜日
ムネアカクロジョウカイ?
クビアカジョウカイによく似ているので、頭がこんがらがる。触角の節の長さでの同定によると、第三節の長さが第二節の2倍以上とのこと。そういうマニアックな話にはついていけませんが、とりあえず・・。クビアカジョウカイは
こちら
。
撮影:2012-08-12
2021年7月30日金曜日
ウスイロクビボソジョウカイの仲間
10mm未満の小さな儚げな虫だが、アブラムシ等を食べる肉食系とのこと。
別名はウスイロニンフジョウカイ
雨宿り。 ⇧撮影:2009-07-20
似ているが、微妙に違うような気がする。
⇧撮影 2011-0-18
⇧撮影:2012-06-10
撮影 2012-05-19
2021年7月29日木曜日
ヒメキンイロジョウカイ?
こういうタイプは、皆アオジョウカイの変異だと思っていたが、ヒメキンイロジョウカイかも・・。
アオジョウカイより、標高の高い場所で見られるとのこと。
⇧撮影:2012-07-18
撮影:2010-06-09
2021年7月27日火曜日
クビアカジョウカイ?
似たような種が多いので同定が難しい。触角の第3節が、第2節の約1.5倍くらいあるのでクビアカジョウカイかな? 撮影:2009-07-20
わりと似ているムネアカクロジョウカイは
こちら
。
2021年7月24日土曜日
アオジョウカイ
青みを帯びた金属光沢の翅を持つジョウカイボン。
この仲間の上翅は柔らかいらしい。 撮影:2009-07-19
2012年7月5日木曜日
キンイロジョウカイ
前翅の後端は薄茶色。色褪せたわけではない。
↑撮影:2011-06-12
ジョウカイボン(浄海坊)の仲間は甲虫にしては柔らかい身体をしているらしい。触ったことないけど・・・。このキンイロジョウカイは南方系の種とのこと。この辺が北限だろうか?
↑撮影:2012-06-30
割と新鮮な個体。 ↑撮影 2022-06-05
撮影:2009-05-29
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