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2022年5月19日木曜日

フキバッタの仲間*幼虫


昔撮ったものを見ていると、やたらフキバッタの幼虫と思われるものが多い。

↑ 撮影は5/7〜5/15あたり。

 

6/5あたりに撮影。  フキバッタの仲間の成虫はこちら

2022年4月10日日曜日

ミカドフキバッタ ♀


丸みのある小さな翅。やや湿った環境に生息しているとのこと。

 撮影 2008-08-16

2022年4月3日日曜日

コバネイナゴ 


イナゴ亜科 

 佃煮になった茶色いお姿は時々見かけますが、本来こんなふうにシュッとしたきれいなバッタなんですね・・。  ↑撮影 2007-09-08


♂個体だろうか?ハネナガイナゴという長翅型もいる様子。

撮影 2019-10-20

2022年3月30日水曜日

ツマグロバッタ


別名ツマグロイナゴ、あるいはツマグロイナゴモドキ。

こちらは黄色味強いので♂と思われる。♀は淡褐色とのこと。

多少の色彩変異がある様子。


 撮影 2008-08-16

2021年11月24日水曜日

クルマバッタモドキ

 

トノサマバッタ亜科

 バッタの仲間の同定、難しい・・。みんなトノサマバッタに見える・・。間違いに気づき、移動しました。クルマバッタモドキでいいのかな?クルマバッタは、背中部分が盛り上がっているらしい。別名は、ヒメクルマバッタ。   ⇧撮影:2015-10-09



↑撮影:2012-09-22


撮影 2008-10-10

トノサマバッタ


 トノサマバッタ亜科

砂浜近くの草地にいた。褐色型というより砂っぽい色。 ⇧撮影:2019-07-13

2021年10月31日日曜日

ヤマトマダラバッタ


バッタ科 トノサマバッタ亜科

帰省すると、必ず出かける近くの砂浜。そこにバッタがいるのは普通の光景。


しかし、このバッタが生息できる環境は貴重らしい。


⇧ハマグルマのそばにいた個体。緑色型かな?


⇧砂色タイプを上から。    撮影 2011-08-13

2020年10月1日木曜日

メスアカフキバッタ


 フキバッタ亜科

⇧追加画像   撮影:2010-10-01


この日はいろいろなバッタに会ったが、バッタの同定は苦手。


一応手元にあるバッタの図鑑を開いてみて、似たもの探してみた。


⇧撮影:2020-09-12


↑交尾 (上が♂) 撮影:2020-10-24


下の個体、メスアカフキバッタの♂と思われる。

上の長翅型の個体は、ハネナガフキバッタかな?

撮影 2012-10-14


2020年8月9日日曜日

ショウリョウバッタ*幼体?


ショウリョウバッタ亜科

   草ぼーぼーにしているせいか、大きなショウリョウバッタも庭で見かける。

この時期はまだ幼体なのか?この形態の者は初めて見る。


 あまり物怖じしない。今週末は、わりといつもより草むしりをがんばった。

でも彼らのことを考えると、草を残しておくべきだったか・・なんて思ってしまう・・。

いかん、いかん。十分まだ草ぼーぼーだから。


撮影:2020-08-02

2012年9月26日水曜日

ヒロバネヒナバッタ


ヒナバッタ亜科

小春日和。ささやくような声で鳴いていた。           ↑撮影 2022-12-04


   ↑撮影:2012-09-26


 黒い瞳。まっすぐに伸びた触角。黒みが強く、腹部後方に赤みがあるので♂かな?

♂の体長は23-28cmくらい。♀の方が少し大きい。  撮影:2020-09-12