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蜘蛛 ヒメグモ科
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2022年2月14日月曜日
オオヒメグモ*狩りと卵のう
ヒメグモ属
♀の体長は5-8mm。色彩や斑紋に変異が多いとのこと。
行きつけの神社の境内にて。大物が網にかかって大忙し。ホオズキカメムシかな?
↑ 撮影:2019-10-07
こちらはうちの軒先で。卵のうから幼虫が孵化したばかりか?
撮影 2011-10-22
2020年8月2日日曜日
アシブトヒメグモ♀
アシブトヒメグモ属
⇧ ♀個体と思われる。
♂の方の脚が太いらしい。
撮影:2020-07-16
追加画像
卵のうを運ぶ♀。 撮影:2014-06-22
2020年5月22日金曜日
ユノハマヒメグモ
タカユヒメグモ属
ヨコバイの仲間を捕まえた。湿度の高い薄暗い場所を好むとのこと。
撮影:2020-05-17
2020年1月12日日曜日
ツリガネヒメグモの住居?
いつも蛾を見るスポットの近くでみつけた。土の塊がクモの糸のようなもので吊り下げられている。図鑑をめくると、ツリガネヒメグモの仲間とかが怪しい。
ツリガネ下部と地面との間には、粘着力を持つ糸が数本張られるらしいが、そういう糸は見当たらない。まだ作りかけなのか、途中で放棄したのか?主のいる気配はない。アリジゴクのすり鉢も近くにある。
こういうタイプの住居を作るのは、ツリガネヒメグモ・オオツリガネヒメグモ・ヒザブトヒメグモ等。
撮影:2017-07-16
2019年11月9日土曜日
コケヒメグモ*♀・卵のう・孵化
タカユヒメグモ属
灯火居残りの蛾を見に行ったら近くにいた。このクモは卵のうを糸いぼにつけて持ち歩くらしい。歩脚が長いのが特徴。 ↑撮影 2014-07-04
4日後の様子。よく見ると、子グモが孵化していた。 ↑撮影 2014-07-08
6日後。卵のうは糸いぼから離れていた。子グモたちは分散したらしい。
撮影 2014-07-10
2019年8月18日日曜日
タカユヒメグモ*卵のうと孵化
タカユヒメグモ属
咲きはじめた女郎花にて。
腹部後方に黒点が4つある。
別の女郎花に白い卵のうが見えた。近づいて見ると、すでに子グモが孵化した様子。
傍らの死骸は、母グモだろうか? 撮影:2019-08-11
2019年8月4日日曜日
バラギヒメグモ
タカユヒメグモ属
5月〜8月に出現。上は♀。
裏側⇩腹部後端の出糸突起のまわりに三つの黒点がある。
この画像ではわかりにくいけど・・。
撮影:2019-08-04
チリイソウロウグモの卵のう?
イソウロウグモ属
草陰に張られた糸に、小さな卵のう。親グモは見当たらず・・。
撮影:2019-08-04
2019年1月19日土曜日
ギボシヒメグモ ♀
コガネヒメグモ属
葉裏に不規則網を張って獲物を待ち構えるらしい。周りに散乱しているものは食べかすか?色合いは変異がある様子。擬宝珠(ぎぼし)とは、橋の欄干の上に乗ってるアレ。なるほど。カブラヒメグモよりはいいかも。
撮影:2012-07-21
シロタマヒメグモ*♀と♂
ハガタグモ属
標高1,500mあたりで。狩りを終えた♀。
⇧撮影:2012−07-18
⇧⇩ ♂と思われる。上の♀とほぼ同地点。
撮影:2010-06-25
2019年1月16日水曜日
ホシミドリヒメグモ
コガネヒメグモ属
色彩変異のある種。♀タイプ3色。⇧撮影:2012-05-19
⇧⇩撮影:2012-05-20
追加画像
上と下の個体は同じ巣?にいた。亜成体タイプ?? 撮影:2021-11-06
2019年1月13日日曜日
ヒロハヒメグモ?
タカユヒメグモ属
下とは別個体。まだ産卵前か?大きなお腹。 撮影:2011-06-02
卵のうを抱く♀と思われるが・・。クモの同定は難しい。
撮影:2012-06-13
2018年12月16日日曜日
タカユヒメグモ
タカユヒメグモ属
標高1,600mくらいの樹林帯にいた。
山形県の高湯温泉で初採集されたのが名前の由来とのこと。 ⇧撮影 2018-07-14
撮影 2016-07-25
ヒメグモの卵のう
ヒメグモ属
アカマツの樹皮が剥がれて、落ちる途中にクモの網にひっかかった様子。
こりゃいいや、とヒメグモのお母さんがそこに卵を産んだのだろう。
自分より大きい卵のうが三つ。 撮影 2018-08-10⇧
10日後・・小さなつぶつぶは子グモかな?卵のうがまた増えている。
撮影 2018-08-20
2016年6月16日木曜日
オナガグモの卵のう
オナガグモ属
シダの葉にぶら下がっていた卵のうを撮りやすいように葉の上に置いたら、そばに居たらしい細長い棒のような母グモが現れ、大事そうにまた元に戻す。このクモはクモを狩るクモとして知られている。糸には粘性がなく、その糸を伝わって来るクモを捕まえるそうだ。緑色型と褐色型がいる。
⇧ 撮影:2015-06-16
別個体。
⇧撮影 2012-08-26
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