2017年10月26日木曜日
2017年8月20日日曜日
2017年6月26日月曜日
2015年7月21日火曜日
2013年10月18日金曜日
2013年8月9日金曜日
イラガの仲間たち*成虫
2012年10月4日木曜日
ウスムラサキイラガとムラサキイラガ*幼虫
たぶんいままで毛を見ないで、模様の違いを探そうとしていたのだろう。複数の画像を見ていて思ったのは、ムラサキイラガの方が「てかり」があるような気がした。
左:ウスムラサキイラガ 幼虫
右:ムラサキイラガ 幼虫
撮影:2011-09-09
同じ日の朝に撮ったもの。うちの庭には両種がいたことが判明。写真の数をみると、ムラサキイラガの方が多かった。昨年大発生したが、今年は見ない。
2012年10月3日水曜日
ウスムラサキイラガ幼虫 他*カシワにて
上はウスムラサキイラガと思われる。毛の根元部分が太くなっているので。口の部分?が濃い緑色だった。うちの庭でみるものより左右部分が平べったく大きく感じた。カシワの幼木に一頭のみ確認。
↑ これも同じ木にいたテングイラガの赤黄色型?2つの赤い突起は共通みたい。
↑ 同じ木。これも寄生された亡骸だろうか?穴があいている。テングイラガか?
2012年10月1日月曜日
庭のイラガの幼虫たち
2012年8月25日土曜日
2012年1月21日土曜日
2011年11月25日金曜日
ヒロズイラガ*幼虫と成虫
⇧ 撮影:2017-07-14
新鮮な個体 ⇧撮影:2018-07-11
こちらは幼虫。カエデの葉にいた。テングイラガの若齢幼虫かと思って見守っていたが、ぜんぜん大きくならずだんだん色あせてきて、そのうちいなくなってしまった。あれはいったい何だったんだろう・・・?と思っていたらヒロズイラガの幼虫らしいことが判明。
緑色の大きなイラガはムラサキイラガ。それと比べるとずいぶん小さい。イラガの幼虫らしいトゲトゲもない。それでもやっぱり触らない方がいいんだろうな・・・。
撮影・・・2011-09-06~2011-09-17
2011年10月18日火曜日
2011年9月27日火曜日
美しくも危険なイラガの幼虫*その2
*どちらもカエデにいたが他にもいろいろな葉を食べていた。
*ムラサキイラガとウスムラサキイラガがいるらしい。違いは体毛。ウスムラサキ~は根元だけ太いとのこと。どちらもいるような気がする。今年うちの庭では大発生。
水滴が一粒ついている。
毎日見回りしていると、ムラサキイラガの幼虫型でいろいろな色合いのものがいるのに気づいた。右下の黒化したものは蛹だろうか?と思っていた。が、ネットで調べてみたらどうも寄生バチに寄生されたものらしい。寄生率はかなり高い。
2011年9月22日木曜日
2011年8月24日水曜日
2011年4月14日木曜日
イラガの卵*想定外の出来事
鳥などに捕食されないようにこんな硬い繭を形成するのだろうが、やはり想定外の事は起こる。内側から見ると、枝に食い込んでしっかり固定されている様子がわかる。
⇧撮影・・・2011-04-09
昨年の秋、ピラカンサスの枝にイラガの繭をみつけた。硬くつるつるしていて小鳥の卵のよう。この卵から成虫が孵る(?)のを見てみたいものだと傍を通るときは気にしていた。先日久しぶりに覗いてみると、卵は無事羽化した様子で、いわゆる「スズメノショウベンタゴ」と呼ばれる状態になっていた。
羽化は5~6月頃だったようだ。イラガイツツバセイボウという蜂に寄生された繭は、てっぺんでない場所にギザギザの穴をあけられるらしい。今年はそばに蓑虫がついていた。
撮影・・・2009-11-20
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