白い粉をふいたような優美な姿。ウスオビフユエダシャクの♀でいいのかな?
2012年12月6日木曜日
2012年12月3日月曜日
2012年12月2日日曜日
ナミスジフユナミシャク♀?と初雪
♂も沢山見られた。いろいろなタイプの波模様。
2012年12月1日土曜日
灯篭にて*イチモジフユナミシャク♀
左:コマダラウスバカゲロウの幼虫?幼虫で越冬するのかな。
中:コマダラウスバカゲロウの繭殻のようなもの。
右:小さな虫がよろよろ歩いていた。
これもコマダラウスバカゲロウ?死骸かなと思ってひっくり返してみたら生きている様子。この個体はコケ色にカムフラージュしていないけど、石の色にそっくりだから目立たない。 撮影:2012-12-01
2012年11月30日金曜日
2012年11月27日火曜日
晩秋の蛾たち*ミドリハガタヨトウ 他
ある針葉樹の樹皮を撮っていたら、偶然みつけた。みごとに木と一体化。
新鮮な個体はもう少し緑気があるようだが、じきこんなかんじになるみたい。幼虫はケヤキを食べるとのこと。
下左:キリガの仲間?
下中:カバエダシャク
下右:ナカオビアキナミシャク
下右:ナカオビアキナミシャク
落ち葉がいっぱい入った手水鉢 撮影:2012-11-25
2012年11月25日日曜日
クロオビフユナミシャク♀ 他
クロオビフユナミシャク♀
今週末は所用が重なり、昼間自由にできたのは3時間ばかり。自転車で近くの雑木林に出かけてみたら、小さな灯篭に蛾が沢山とまっていた。昼間ふわふわ飛んでいる冬尺はなかなか撮りにくいが、寒い朝のせいかみんなじっとしている。数時間して帰りにみても動こうとしない。たぶんそこにいた冬尺たちはやるべきことをやり終えて、命が尽きるのを待つばかりなのかも・・・。枯れ葉の上に移動してもらって撮影。
↑クロオビフユナミシャクの♀は大きなお腹。これから産卵かな?
〈左から〉 チャバネフユエダシャク♂ ウスオビフユナミシャク♂
モジフユナミシャク♂ クロオビフユナミシャク♂
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