2023年4月16日日曜日

アリの仲間?


ミヤマニガウリに止まっていた。標高1,500〜1,600m地点。


クロヤマアリの翅脈に似ているが、触角が違う。


 撮影 2022-08-19

2023年4月7日金曜日

絵描き虫


ハモグリバエやハモグリガの幼虫による葉上のアート。

蠅によるものか、蛾によるものか・・はわからない・・。


 撮影 2016-05-14

2023年3月28日火曜日

ラクダムシ


 ラクダムシ亜目

灯火の近くにいた。   ↑撮影 2018-05-14


 羽化したてなのか、まだ翅が半透明で黒斑がみられない。長い産卵管があるので♀かな?   ↑撮影:2014−05−15


長い首に金色の首輪をしているみたい・・・。   ↑撮影:2014−05−31


 ヤミイロカニグモ♂が何か大物を捕まえていたので撮影してみると、ラクダムシだった。   ↑撮影:2014-06-03


 この虫に会うのはいつも同じ場所。左のような状態だったので、死骸とは思わなかった。しかし、小さいアリがウロウロしているのがあやしい。触ってみると、はやり死骸。ひっくり返して撮影。寿命だったのかな?産卵管ないので♂?   
撮影 : 2022-06-17

2023年3月3日金曜日

コクロコガネ


クロコガネやオオクロコガネ等、よく似た種がいる。

お腹の方をみせてもらうと、金色の毛が生えていた。


↑ 撮影:2010-06-20


 植木鉢の土の中にいた3匹。コガネムシの仲間の幼虫は、こんなかんじらしいが・・詳細はわからない。また埋めといた。   撮影 2011-11-05

2023年1月27日金曜日

不明シマバエ科


よく裏庭で見かける小さなハエ。  ↑撮影:2023-06-05


上と同種? シマバエの仲間かな・・?と思われます。


お腹の模様を見せてくれました・・。 撮影 2022-06-17

2023年1月25日水曜日

ムシヒキアブの仲間 ♂


♂なのに、ずいぶんお腹が太い。

 

矢印の毛が曲がっているので、マガリケムシヒキかな?

小楯板後縁にも長い曲がった毛がある。

撮影 2021-06-25