K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2020年8月18日火曜日
ウチワコガシラウンカ
コガシラウンカ科
ウンカの仲間は、小さいながらも繊細で美しい翅の持ち主。この方はちょっと地味だけど・・。
撮影:2020-08-16
追加画像 ⇧撮影:2017-09-03
追加画像 別個体 2020-08-22
2020年8月17日月曜日
ヤマオニグモ ♀
オニグモ属
大きなクモであるが、恐ろしく臆病。
見つかったと悟ると、すぐに地上に降りて物陰に隠れた。
しばらく林内を歩いていたら、別個体に出会う。せっかくだから腹部裏側を撮影。この個体もひどく動揺していた。取って食われると思っているのだろう。
♂にも会いたかったな。
撮影:2020-08-16
2020年8月16日日曜日
ヒトツメヨコバイ
庭にはびこるウドの葉をひっくり返してみたらいた。小さくて地味。
でも撮影してみると、黒点が何個かアクセントの面白いお顔。
撮影:2020-08-16
フタモンカスミカメ*成虫と幼虫
山地性カスミカメ。 ⇧撮影:2010-07-30
撮影:2011-09-21
幼虫 撮影:2020-08-14 ⇧高原の草原にて。アザミで見かけることが多い。
2020年8月14日金曜日
シロコブゾウムシ
クチブトゾウムシ亜科
食草はクズヤフジ、ニセアカシア等のマメ科植物。体長は15mm前後。
↑疲れたので、ちょっとひと休み・・? 撮影:2019-07-13
やさしい目をしてる・・。 撮影 2014-07-20
スグリゾウムシの仲間
普通のスグリゾウムシより毛が長め、かな?チビスグリゾウムシとか?
撮影:2020-08-13
2020年8月9日日曜日
ショウリョウバッタ*幼体?
ショウリョウバッタ亜科
草ぼーぼーにしているせいか、大きなショウリョウバッタも庭で見かける。
この時期はまだ幼体なのか?この形態の者は初めて見る。
あまり物怖じしない。今週末は、わりといつもより草むしりをがんばった。
でも彼らのことを考えると、草を残しておくべきだったか・・なんて思ってしまう・・。
いかん、いかん。十分まだ草ぼーぼーだから。
撮影:2020-08-02
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