K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2017年8月5日土曜日
ミスジシリアゲ
♀。赤褐色気味なので、夏型だろうか? 撮影:2015-9-13
♂。下も同個体。 撮影:2017-07-14
2017年8月4日金曜日
マエモンシロスジアオシャク
葉っぱに同化しているようなアオシャクが面白いと思って撮ってみた。カギシロスジアオシャクだろうと思っていたが、後翅の尖り具合がなんか違うかんじ・・。
幼虫はやっぱりトゲトゲらしい・・。 撮影:2017-07-16
2017年8月1日火曜日
エサキヒメコシボソガガンボ
コシボソガガンボ科
薄暗い場所にいたので、白い部分だけがよく目立ち不思議なかんじだった。小さくて華奢なガガンボ。 撮影:2017-07-22
2017年7月29日土曜日
キスジトラカミキリ
ドロバチのような蜂に擬態しているといわれているが・・。
正面から見ると、蜂っぽい。⇩細かい毛が全身に生えている。
↑撮影:2017-07-22
撮影 2013-06-17
2017年7月28日金曜日
クワヒメハマキ
幼虫はクワ科の葉を食べる。このあたりではヤマグワだろう。
撮影:2017-07-22
2017年7月27日木曜日
キオビホオナガスズメバチの巣
和紙で作ったようなきれいな巣。スイカぐらいの大きさ。
以前見た時より大きくなっている。
とんでもない山の中だけど、近くにホテルがあるので、たぶんすぐに駆除されたと思っていた。
でも住人の気配がないな・・と近づいたら、数匹の蜂がぶ〜んとやってきたので退散。
働き蜂かな?この時期、一番あぶない。
アワブキの幼木に作られていた。 撮影:2017-07-14
追加画像
しばらくぶりに行ってみたら、こんなに大きくなっていた!
重さに耐えきれず、地面に転がっていた。
撮影:2017-09-08
ヒラタグモの狩り 他
薪置き場でよく見かけることがある。室内に侵入することも・・。
国内のヒラタグモ科は本種のみ、とのこと。 ↑撮影 2021-10-22
狩りの様子。人家の外壁にて。獲物は甲虫?両者とも必死。
撮影:2017-07-14
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