これは「紅玉」という種類。リンゴは最低2本植えないと実がつきにくいときいて、最初に植えた「津軽」のとなりに後から植えた。「津軽」の方は芽吹きが遅く、まだ冬芽の状態。しかし、あちらこちらの芽にはあの幼虫がしっかり待機しているではないか・・・。(写真下右側)実が少ない理由がまたひとつ判明。
2012年4月21日土曜日
リンゴの芽吹きを待つイモムシ
2012年4月18日水曜日
ヤナギの花に来ていたハチ
山の方の池のほとりに生えていたまだ小さなヤナギの木。ネコヤナギ?
2012年4月15日日曜日
春の風物詩たち
桜は街では咲き始めたようだが、山ではまだ気配なし。
2012年4月14日土曜日
ベニモンマダラ*幼虫・繭・成虫死骸
撮影した日の他の写真を見てみたら、知らずに繭(上右端)⇧も撮っていた。今年もう少し早い時期に行けば、クサフジをむしゃむしゃ食べている幼虫が見られるかも。
お天気は花曇で寒くもなく暑くもなく。野に生き物が溢れる5月後半から6月は、たぶん1年のうちで一番好きな季節。 ⇧撮影:2011-06-12
その後、小アリが集まってきた。 撮影 2009-07-11
その後、生きている個体にもやっと出会えました!→こちら
2012年4月12日木曜日
2012年4月11日水曜日
ネジロキノカワガ*幼虫
追加画像
⇧久しぶりに出かけた場所で見つけた。時期的に終齢幼虫かな?単独でいた。
↑撮影 2021-10-09
最近刊行された「イモムシハンドブック」②(文一総合出版)を眺めていたら、不明だった
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