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2017年11月15日水曜日

チャモンシロハマキ?


計ってはないが小さい蛾。ハマキガの仲間のような気がする・・。

 撮影:2017-11-06


チャモンシロハマキだとすると、成虫越冬するらしい。

撮影:2017-11-15


この3頭が同種かどうかも疑わしいが・・。

撮影:2017-11-29

2017年7月17日月曜日

スジトビハマキ


下唇髭が長い。そして、ちょっと太っちょな体型。

下着、見えてますよ・・。  撮影:2017-07-03

トラフハマキ?


 6年前、県外の山登りに行った時、前日泊まったキャンプ場でみつけた。だいぶくたびれている。いつか新鮮な個体に会いたいな。  撮影:2011-07-17

追記:当初アオスジキハマキとしたが、トラフ〜に変更。

よくわからないけど。なんとなく。

2017年7月10日月曜日

ツマモンエグリハマキ


別名 キアオハマキ  初見のハマキガ。変異があるらしい。
 
 撮影:2017-07-07

2017年6月10日土曜日

プライヤハマキ?


個体変異が激しい種。また、夏型と越冬型ではプロポーションが違うようだ。

 ↑ 撮影:2010-7-25


↑ 撮影 2016-03-11


撮影 2020-10-24

コホソスジハマキ


幼虫は枯れ葉を食べる、とのこと・・。  撮影:2008-06-21

トビモンコハマキ*♂と♀?


前翅の根元の外側が、折り返されている状態だと♂らしい。

この個体はそれに該当するのかどうか?  ⇧撮影:2009-07-19


こちらは♀っぽいが・・。


 撮影 2020-06-27

2017年6月4日日曜日

ギンヨスジハマキ


朝、灯火の近くの草に止まっていた。初見のハマキガ。幼虫は広食性。

撮影:2017-06-04

2017年2月18日土曜日

ギンスジクロハマキ


小さな綺麗な虫を見つけた時はドキドキする。

今度会うことがあったら、もっとうまく撮りたい。

 撮影:2010-07-18

2016年12月28日水曜日

カラマツイトヒキハマキ


 標高2,000mあたりにて。幼虫は、カラマツの葉間に糸を張りつつ食害。そのまま粗皮下で越冬するとのこと。成虫羽化は6〜7月。    撮影:2008-07-27

追加画像


標高1,600mあたり。色褪せた個体?  撮影:2018-07-14

2016年12月27日火曜日

ギンボシトビハマキ


これまで1度しか会ったことない。触るとザラザラしてるのかなぁ?
  
幼虫は、カシワ・アカガシ・ミズナラ、そしてガマズミの花を食べるとのこと。

撮影:2009-06-28

2016年12月26日月曜日

フタモンコハマキ


幼虫は枯れ葉を食べる。質感も枯れ葉のよう・・。 
 
撮影:2008-07-27

2016年10月11日火曜日

チャハマキ*♀と♂と卵


庭でよく見るハマキガ。幼虫はいろいろなんでも食べるらしい。

上:2009-08-25 ♀     下:2016-09-20 ♀



2016-09-27 ⇧玄関灯火にきた♀。⇩ケースに入れておいたら、翌朝産卵していた。



2010-08-07    ♂はマントを羽織ってるようなシルエット。雌雄の模様が違う。

2016年7月11日月曜日

ヨモギオオホソハマキ


 追加画像:うちの庭先にいたので、追加。銀色の鱗粉、少し残ってる。


⇧撮影:2020-06-04


ホソハマキの仲間では一番大きいらしい。ヨモギ類の茎を食べる。

銀色の鱗粉がかなり禿げている。 
 

撮影:2016-07-10

2016年3月31日木曜日

クロタテスジハマキ


  標高1600mくらいの山地にて。タテスジハマキより黒っぽいのでクロタテスジ〜とした。
両種共、幼虫はトドマツやトウヒなどモミ属を食べるらしい。 
     

 撮影:2012-07-18

2016年3月30日水曜日

アカスジキイロハマキ


 追加画像。草原の蛾かと思っていたが、うちの近くにもいた。⇧⇩
 
撮影:2016-07-18



 草地に発生するハマキガ。栽培種のリンドウを食害することで知られる。

この個体は山地の草原にいた。  撮影:2010-08-08


2016年3月29日火曜日

シリグロハマキ


 ♀はお尻の先に、黒い毛が密生しているそうだ。極めて広食性。
 

撮影:2012-06-10

2016年3月28日月曜日

ホシノハマキ?


たしか、庭にいたと思われる。  撮影:2011-07-21


地色が薄く、黄土色部分がある。灯火居残り組。 撮影:2014-07-03

2016年3月4日金曜日

ナカジロハマキ*夏型


 鳥糞擬態の名手登場。所々毛羽立っている。

幼虫はケヤキの葉っぱを食べるらしい。朝、灯火に居残っていた。
  

⇧撮影:2014-07-09 


⇧撮影:2018-06-30(下と同個体か?)


⇧撮影:2018-06-29

2016年3月2日水曜日

ハイイロフユハマキ*♂と♀


  このフユシャクに似ている蛾は別名フユシャクモドキ。冬の終わり頃に見られるハマキガの仲間。こんな季節に出現するので、ある程度耐寒性があるらしい。♂と♀とは翅の模様が違う。 
     
⇧⇩  ♂と思われる個体。 


⇧ ここまで撮影 2013-03-03 


 これは少しくたびれた♂だろうか?  2013-03-10 


 去年の今頃撮ったものを見ていたら、♀かな?と思われるもがいた。

「♀は前翅基部付近の前縁の膨らみが大きい」とのこと。

確かに胸板が厚いかんじ・・。   撮影:2015-03-16



 別個体  2013-03-10