K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2022年4月23日土曜日
クビアカハナカミキリ?
ハナカミキリ亜科
別名 クビアカドウガネハナカミキリ
山の5月は花粉が飛び交っているので、粉まみれの虫が多い。
たぶん、クビアカハナカミキリと思われるが・・。
↑ 撮影 2020-05-30
花粉が付着してない個体。 撮影 2022-06-02
2022年4月22日金曜日
コガタカメノコハムシ
カメノコハムシ亜科
幼虫も成虫もボタンヅルを食べる。
この個体は、警戒して触角を引っ込めているのが残念。
↑撮影:2012-05-20
ツルツル派じゃなくて、デコボコ派。
撮影 2018-06-09
2022年4月21日木曜日
ホソナガヒラタカメムシ
両側がほぼ平行で、触角が短い初見のヒラタカメムシ。
厳冬期、剥がれそうな木の皮の裏側に潜んでいた。
撮影 2012-02-19
2022年4月20日水曜日
オオハラナガツチバチ♀
ツチバチ科
単独行動するハチ。触角が短いので、この個体は♀と思われる。
体長25〜32mmと、かなり大きい。
コガネムシの幼虫等に寄生。
庭のハッカに訪花していた。 撮影:2020-08-30
2022年4月19日火曜日
不明ツツミノガ科
焦げ茶色のボディに薄黄色の筋模様。白っぽい長い触角。
撮影 2009-09-16
2022年4月18日月曜日
カタシロゴマフカミキリ
フトカミキリ亜科
雑木林の枯れ木や倒木等で見られるが、この個体は灯火にいた。
撮影:2011-09-19
2022年4月17日日曜日
卵を守るスジシャコグモ♀ ?
シャコグモは、腹部の上下二ヶ所にダブル黒点があるのだけど、この個体は先の方だけ。
・・ということはスジシャコグモだろうか? ↑撮影 2014-07-02
標高は600mちょっとの場所だけど・・。 ↑撮影 2014-07-03
卵が育っています・・。 ↑ 撮影 2014-07-08
全身で卵を守っています。 ↑撮影 2014-07-15
卵が孵化した様子・・。 撮影 2014-07-25
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