K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2022年4月9日土曜日
クロツヤハダコメツキ
小さいけど艶やかなコメツキ。止まっているのは、たぶんクローバー。
体長12−3mmくらい。 撮影 2010-05-20
2022年4月8日金曜日
ヤマトヤドカリグモ♀
ヨコバイの仲間を捕獲した毛むくじゃらなクモ。体長は6-8mmくらい。
撮影 2021-09-09
2022年4月7日木曜日
イボヒラタカメムシ
なぜか、緑色の葉っぱにいる写真が多い。
朽ち木に生えるキノコ(シワタケなど)に依存、とのこと。その方が似合っているよ。
↑ 撮影:2010-05-08
時々、葉っぱの上でボ〜としたいのかな?
⇧撮影:2012-05-20
やっぱりキノコのそばが落ち着きます・・。
撮影 2011-06-04
2022年4月6日水曜日
セスジツユムシ*♂と♀
ツユムシ亜科
♂は背中に茶色い筋がある。体色が茶色い者もいるそうだ。 ↑撮影 2008-10-17
♀は背中に細い薄黄色の筋がある。 撮影 2007-09-21
2022年4月5日火曜日
フタオビヒメハナカミキリ
ハナカミキリ亜科
アイズシモツケにいた小さなカミキリムシ。4-8mmくらい。
白い花がお好みとのこと。
撮影 2017-06-12
2022年4月4日月曜日
オオアオイトトンボ
アオイトトンボ亜科
⇧撮影 2008-07-06
♂ ⇧ 撮影 左 2010-07-04 右 2008-08-29
⇧成熟した♂の腹部第10節には、白粉が生じる。(まれに♀にも見られる)
♀ ⇧ 腹部第9節が膨らむ。 ⇧⇩ 撮影 2009-07-10
⇧オオアオ〜は、成熟しても胸部に白粉は生じない。
ミズヒキの先端に止まってゆらゆらしていた。
撮影:2019-09-14
クモの網にて。死ぬと金属光沢は失われるようだ・・。
撮影 2009-07-23
2022年4月3日日曜日
コバネイナゴ
イナゴ亜科
佃煮になった茶色いお姿は時々見かけますが、本来こんなふうにシュッとしたきれいなバッタなんですね・・。
↑撮影 2007-09-08
♂個体だろうか?ハネナガイナゴという長翅型もいる様子。
撮影 2019-10-20
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