2020年5月30日土曜日

黒いガガンボ*シリブトガガンボ?






この日は、黒い小型のガガンボがよく見られた。種名わからない。

追記:腹部先端部太いので、シリブトガガンボの仲間かな?


ボ〜としたガガンボで、すぐに名手ワカバグモの餌食に・・。

↑ 撮影 2020-05-24


お尻が太いので、シリブトガガンボの仲間かな?   撮影 2019-05-25

アワフキムシ*幼虫


⇧ 撮影:2011-05-07


撮影:2011-05-25

⇧⇩ この赤いのはシロオビアワフキの幼虫かな?



⇧撮影:2010-05-30


これは?   撮影:2020-05-30
 

※ すべて別個体。種も不明。

2020年5月28日木曜日

デーニッツハエトリの狩り*ガガンボ他


大きなガガンボを捕獲!激闘の跡が見受けられる。


同時期に幼体の姿も・・。身の丈に合った小さな芋虫をしとめる。

撮影:2020−05-24 

2020年5月27日水曜日

ウスタビガ幼虫* 2齢〜3齢あたり


食事中の菜の花色の幼虫。↑食べているのはミズナラ。


葉っぱをひっくり返して見る。空色の突起がいいね。3齢幼虫。↑


こちらは3齢に近づいている2齢幼虫かな?↑

⇧撮影:2020-05-24


前の週に出会った、2齢幼虫。(上とは別の場所)↑


別個体。頭部が黒いので、上よりやや若齢なのかも・・。↑

⇧撮影:2020-05-18

2020年5月24日日曜日

クリハバチ*幼虫


 この模様はかなり目立つ。自然な姿を撮りたかったが、ヒトが近づく気配を察してくるりんこ。  撮影:2020-05-24

追加画像


移動中?近くにクリの木がある場所。上と下は同個体。


撮影:2020-05-23   ↑


標高1,200mあたり。上と下同個体。 


撮影:2020-05-30 

苔の森に住む美しき住人たち



↑ユスリカの仲間。腹部の色合いがきれい。



 ↑ナミケダニの仲間。ベルベットのような風合いの赤。



↑チョウバエの仲間(イシハラハネビロチョウバエというのに似ている・・)


以上、苔の森に住む美しき住人たちでした。

撮影:2020-05-17

2020年5月23日土曜日

アカスジキンカメムシ現る頃


美しい4齢幼虫の脱皮殻。脱皮したのは、去年の秋の出来事と思われる。
(4齢幼虫が脱皮するのは晩秋と思われます。この春に生えて来た葉っぱ上での脱皮殻なので5齢幼虫の脱皮殻ですね。4齢のようなキラキラ感があったので間違えました。訂正します)


 5齢幼虫と、一足先に脱皮した個体は成虫。妙に仲良し。


久しぶりに黒化した個体にもお目にかかる。


撮影:2020-05-23