2019年8月17日土曜日

トホシカメムシ 幼虫と成虫


この独特な肩の張り出し具合。


お尻の先はへこみがある。


 撮影   2019-08-17


成虫  撮影 2018-09-16

2019年8月13日火曜日

小さな宝石蛾*ヒメシロスジホソハマキモドキ

長い名前である。標高1,000mあたりでよく見かける。前翅の白帯が黄色の別種もいる。
撮影:2019-08-11

2019年8月12日月曜日

オオウスアオハマキ?


標高1,000mくらいの場所。小鱗片隆起が見られる。近づいての撮影にも動じず。


⇧撮影:2019-08-11


一週間前、違う山域だがやはり1.000m地点。色合いは上より地味で、やや小さかった印象。

⇧撮影:2019-08-04

2019年8月11日日曜日

マエジロオオヨコバイ*♀と♂


市松模様?の頭で、背中に黄色い星?を背負っているのは♀。

青黒い背中。♂は全体に黒っぽいらしい。


撮影:2019-08-11

追加画像


 ♂と思われる画像を見つけたので追加。♀は艶のないマットな青黒だが、この個体は光沢のある青黒。直射日光が当たっているせいもある。羽化直後なのかもしれない。撮影地は上とかなり近い場所だった。


撮影:2018-05-12

2019年8月6日火曜日

アシナガサラグモ


シロブチサラグモ属

皿網(ドーム網)を張るからサラグモなんだ・・。7〜9月出現の夏のクモ。



これは別個体。お腹側の様子。こういう状態で静止していることが多いとのこと。

撮影:2019-08-04

2019年8月4日日曜日

シロトホシテントウ


  これから色が濃くなっていくのかな・・と思っていたが、これくらい白っぽい者もいるようだ。白点がなく真っ白な個体もいるらしい。  


撮影:2019-08-04

イチモンジカメノコハムシ*成虫と蛹殻


カメノコハムシ亜科

時期的に花粉が付着した個体。  ↑撮影 2020-05-24


 脱皮したてなのか、まだ不透明感があり、背中部分が白い。


 葉上に残された脱皮殻。食草コムラサキの葉の上にて。


↑撮影:2019-08-04

追加画像


⇧ルイスジンガサ〜に似ていると思ったが、中心部が黒い。


↑撮影:2020-08-16

追加画像


撮影 2014-05-11