K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2018年7月8日日曜日
トビモンハマキ
よくいそうなタイプだけど、あんまり見かけない。幼虫は枯れ葉を食べる。
撮影:2018-6-22
2018年7月7日土曜日
ズグロツマキハイイロヒメハマキ
よく歩いている裏山で、みつけた。
黒いネルの帽子をかぶって、上品な霜降り模様のコート。
フリルいっぱいのスカートが裾から見えている。
撮影:2018-06-23
2018年7月6日金曜日
ミスジガガンボ
小さめのガガンボ。せわしなく飛んだり、止まったり・・。
やや湿っぽい林縁にて。 撮影:2018-06-22
2018年7月5日木曜日
アカモンドクガ♂
シックな装いのドクガ。発見時⇩草につかまって休んでいた。灯火居残り。
♀は羽化する前に翅を失うらしい。
撮影:2018-06-22
2018年7月4日水曜日
コナラクチブサガ
よく見かける気がするが、まだ記録してないことに気づき撮影。
小さな蛾だけど、翅の形がしゃれてる。色合いはアイボリーホワイト。
↑撮影:2018-06-10
近くの灯火にいた。赤みが強い。 撮影 2013-06-20
2018年7月1日日曜日
コアシダカグモの脱皮殻
スルメの足のようなものが空中に漂っていました。
このヒョウ柄の脚は見覚えがある。→
こちら
撮影:2018-06-23
シラフシロオビナミシャク
ウリハダカエデの葉の上に止まっていた。逃げられそうなので遠くからまず撮る。案の定人の気配を察すると素早く飛び去る。新鮮そうな個体だった。幼虫はヤマアジサイを食べるらしい。 撮影:2018-06-08
当初、シロオビクロナミシャクと思っていたが、太い白線が少し上向き加減なので、シラフシロオビ〜かな?
撮影:2009-07-20
追加画像
かなり離れた場所にいたものを望遠で。亜外縁部に白点あり。北海道亜種に似ている。(ここは本州)出現時期も上の種より早め。
撮影:2020-05-24
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)