2017年9月23日土曜日

ウスオビカギバ*成虫と幼虫


標高1500mくらいのキャンプ場の施設のガラス戸にいた。

撮影:2017-08-21


 6年前、近くのシラカバにいた幼虫と思われるもの。(不明幼虫としてすでにupしていましたが、今回ほぼ同地点で成虫を確認できたので、こちらに移動しました)
 
                 撮影:2011-08-06

コナラナメクジハバチ*幼虫


これが食痕かな?  ⇧撮影 2010-08-08


コナラかミズナラの葉裏。ぬらぬらした雰囲気の幼虫。

⇧撮影 2017-09-23


撮影 2021-06-21

2017年9月22日金曜日

ミヤマナミシャク


標高は1600mくらいか・・。地味だが、初見なので記録。
 
  撮影:2017-08-21

2017年9月20日水曜日

ルリハムシ

 
ハムシ亜科

この場所に来るとよく出会う。うちの近くでは見かけない。 撮影:2017-09-03


違う色合いの者にも会いたいな・・。  撮影:2016-09-10

2017年9月19日火曜日

セジロナミシャク


 葉裏に隠れていた初見のナミシャク。フリーハンドで描いたような模様がいいかんじ。幼虫はサクラの葉を食べるようだ。  撮影:2017-09-09

2017年9月16日土曜日

フタモンアシナガバチ


アシナガバチ亜科

 河川敷で見つけた巣。♀が多いが、♂の姿も見られる。(黄色い顔の方)
羽化したばかりの同胞たちがたむろしてるところかな?  ↑撮影 2017-09-16


↑撮影:2018-09-26


庭で、無謀にも無農薬で育てているキャベツ。糞をまき散らして食事中の青虫くんを捕獲してくれた・・。  ⇧撮影 2014-07-19


 ↑ 浜辺にて。触角の先がくるりんとカールしている♂。晩秋のこの時期、日向ぼっこしている姿をよく見かける。♀は越冬するが、交尾を済ませた♂の方は、年内までの寿命とのこと。   帰省時に 撮影:2012-10-27


 庭の木のプランターにフタモンアシナガバチ♀が来た。巣材集めで木をかじっている様子。でもなんか背中が黄色すぎるような気がした。また来るのを待ち構えて撮影。でもやっぱり背中が変。誰かに卵でも産み付けられたのかな?   
撮影 2011-06-04

マルバトビスジエダシャク


標高1600m前後の森林にて。似たような種を3個体見る。


翅を開き気味の個体⇩線の感じが上とは違うが、同種だろうか?


撮影:2017-08-21