K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2017年1月17日火曜日
ハイモンキシタバ
昨日のノコメキシタバと同じ建物の外壁に止まっていた。同じく、幼虫はズミ等の葉を食べるらしい。今度、下翅を見せてください。 撮影:2009-07-31
2017年1月16日月曜日
ノコメキシタバ
幼虫はズミ等、野生のリンゴ属の葉っぱを食べるらしい。標高1500mくらいの場所にて。寒い季節に夏の蛾を思い出すのもいいかもしれない。
撮影:2009-08-23
2017年1月14日土曜日
オオアカヨトウ
本州中部の2000mくらいの高原にいた。止まっているのはマルバダケブキ。
・・ということはかなりでかい・・。
(当初、オオホシミミヨトウと思っていましたが、後日間違いに気づき訂正)
幼虫は、イネ科・カヤツリグサ科の根際部や茎を食べるそうです。
撮影:2008-8-10
2017年1月13日金曜日
シロテンキヨトウ
ヨトウガ亜科
羽化不全のシロテンキヨトウか?マツムシソウがきれいな頃。
撮影:2009-08-17
スジキリヨトウ
キリガ亜科
幼虫は芝生の害虫として名高い。
撮影:2008-06-06
2017年1月11日水曜日
ショウブヨトウの仲間
ヨトウガ亜科
標高1500mあたりで撮影。止まっているのはヨツバヒヨドリか??
↑撮影::2009-07-31
こちらは2000mくらいの高原で。くたびれたマツムシソウに止まっている。
↑撮影:2007-08-26
ショウブヨトウの仲間は数種類いて、同定は難しい。
追加画像
撮影:2017-08-28
2017年1月10日火曜日
エビガラスズメ*成虫と幼虫
スズメガ亜科
幼虫はヒルガオ科・マメ科・ナス科等の葉を食べる。少し前まで、猫たちがよくスズメガを夜捕まえてきたものだが、最近はさっぱり。住宅地になってしまったせいか、猫たちが歳を取ったせいか・・。 撮影:2009-07-30 ⇧台所の網戸に止まっていた。
追加画像
今年はいろいろあって、庭中草ぼうぼう。裏口から外に出てみると、伸び放題のヒルガオを食べてくれている奇特な巨大芋虫が・・。素敵なお顔を撮影しなかったのが悔やまれる。緑色型もいるらしい。
撮影:2021-09-23
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