2016年6月2日木曜日

ミズキハミャクフクレフシ


形成者:タマバエの一種 

 中に黄色ないし赤色を帯びた乳白色の幼虫が1匹、入っているそうだ。詳細は不明。  撮影:2016-05-21  

2016年6月1日水曜日

スズキドクガ


 初見のドクガ。立派な模様だけど、ちょっと地肌が見えるのが残念。
  

撮影:2016-05-28

2016年5月30日月曜日

オガサワラカギバ


 初見のカギバガ。幼虫食樹は、カバノキ科(ツノハシバミ・サワシバ・イヌシデ等)やクルミ科(オニグルミ)。名前は南方系のイメージだが、食樹はよくこの辺にあるものだ。  ⇧撮影:2016-05-26


撮影:2009-07-20

2016年5月28日土曜日

キモンカミキリ


  背中にレモンイエローのドットが8つ。きれいなカミキリムシに出会った。寄生植物はクルミ類やウルシ類で、近くにある。たまたまこの木で休憩してたんだね。


 撮影:2016-05-25

クロスジヘビトンボの仲間


ヘビトンボ科

ヘビトンボの仲間は、日本には10種くらいいるらしい。

撮影:2016-05-28

2016年5月26日木曜日

キンオビナミシャク


追加画像:2017-05-22     下より新鮮そう・・。


 初見のナミシャク。撮ってくれとばかり、お行儀良く止まっていた。食樹はカバノキ科らしい。暗褐色帯が途切れない、ヒメキンオビナミシャクという種もいる。
撮影:2016-05-25


追加画像  擦れるとこうなるのかな?  撮影:2016-7-25


2016年5月24日火曜日

シロオビマルバナミシャク?


標高1500mあたりの、人気のないキャンプ場の施設の壁にいた。

シロオビ〜だとしたら、食樹はカバノキ科(ヤマハンノキ・ヒメヤシャブシ等)

撮影:2016-05-21