2015年1月12日月曜日

キマダラツマキリエダシャク


 幼虫食樹:ツルウメモドキ(ニシキギ科)   撮影:2014-07-26


標高1400mあたり。早朝の散歩中に出会う。お腹が大きいので♀かな?

フトフタオビエダシャク


 広食性。個体変異が激しい種とのこと。   撮影:2014-08-01


撮影:2014-06-30 ~ 2014-07-24

ナミガタエダシャク


 幼虫食樹: バラ科・ブナ科・ニシキギ科・ツバキ科・ニレ科等
 
 ↑撮影:2014-06-03


前翅長は、20〜24mmくらい。↑ 撮影: 2014-06-13


撮影:2014-06-21

ヨモギエダシャク*成虫と幼虫


成虫 ↑撮影:2015-07-30


個体変異が激しく、広食性。   ↑撮影:2014-08-01


庭のアスパラにいた幼虫。第二腹節に一対の小さな突起がある。

 ↑撮影:2011-10-22


体色が濃いタイプ。これも庭にいた。上から見ると、石畳のような模様。 


↑撮影:2016-10-02


撮影    2021-10-08


クロオオモンエダシャク


  標高1600mくらいの森の中で。 ⇧⇩ 撮影:2017-08-21



⇧ 撮影 2017-07-12


だんだんと朝夕の冷え込みが身にしみる季節に・・。 ↑撮影:2015-10-08


幼虫食樹 ニシキギ科:マサキ・コマユミ・マユミ・ツリバナ・ツリマサキ

↑色褪せた個体。 撮影:2014-07-06


 マサキの生け垣のあたりを草むしり中発見。すぐ逃げられる。
 
 撮影:2014-06-15

ツマキリウスキエダシャク


 幼虫食樹 エゴノキ科:エゴノキ   撮影:2014-07-11


撮影:2014-09-28

キエダシャク


幼虫食樹 バラ科:ノイバラ・サンショウバラ 
  
 撮影:2014-07-15