K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2014年4月10日木曜日
ウスベニトガリバ 他*その2
可愛すぎる蛾、ウスベニトガリバ 撮影:2013年早春↑
撮影:2014−04-03
2014年4月9日水曜日
シタコバネナミシャク
中央の朱色の紋が特徴。幼虫はクヌギ、カエデ類、マンサク等を食べる。
⇧撮影:2014−04-05
昼間、山中で見かけた。上より黒っぽい。 撮影:2018-04-22
ハスオビエダシャク*成虫と幼虫
早春の蛾。帯部分の個体変異が激しい⇩。広食性。 撮影:2014-04-09
幼虫(黒褐色型)
追加画像
↑食べているのはハギかな?
↑撮影:2020-05-31
終齢幼虫? 撮影 2010-06-11
ソトカバナミシャク
春早く現れる地味系シャク蛾。広食性。 ⇧撮影:2014-04-01
撮影:2015-04-12
2014年4月6日日曜日
ホソウスバフユシャク?*♂と♀
色文字通り薄く、内横線もよくわからないが、時期的にホソウスバフユシャクと思われる。
♀は初見。
撮影:2014−04−03
ずいぶんはっきりした濃い色合いだが、時期的にホソウスバ〜と思われる。
撮影:2015-04-12
2014年3月29日土曜日
アトジロエダシャク*成虫と幼虫
トガリエダシャクたちとほぼ同時期に出現。普通種だけど渋い。
↑撮影:2014-03-14
渋い色調。下は別個体。すぐ擬死する。後翅には黒点がひとつ。「アトジロ」は後翅が白いことから名付けられたらしい。
↑撮影:2013-03-20
幼虫は広食性。 2013−05−30
カバキリガ*成虫と幼虫
2014−03ー26 春キリガが出てきた。枯れ葉風の模様。
幼虫はブナ科やバラ科等いろいろな広葉樹を食べるようだ。
⇩下の幼虫は去年、すぐ近くのサクラにいた。(2013−05−19)
追加画像 撮影:2016-04-02
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