2013年2月4日月曜日
2013年2月3日日曜日
2013年2月2日土曜日
ムツボシオニグモ*♀・♂・卵のう
ムツボシオニグモ属
2012-04-28 ↑ 庭のオオモミジ?の葉っぱが開く頃。ムツボシオニグモ♀。
2012-05-05 ↑これはあまり見かけない♂。第2脚が黒い。
2012-05-27 ↑アカハネムシのような赤い甲虫を捕獲。
2013年1月20日日曜日
厳冬期のフユシャク♀
2013-01-10 灯篭の撮りにくい場所にいたので、枯葉に乗せて灯篭の上に置く。
擬死状態。今年になって♂の姿は見ていない。出会いはあるのだろうか?⇧
2013-01-12 たぶん同個体と思われる。灯篭の上に止まってじっと待つ。⇧
2013-01-13 この日は少し下に移動。翌日は大雪となる。⇧
追記:おなかがへこんでいるので、産卵後の♀だったのだろう。あとは死を待つだけ。それにしてもまっすぐに何かをみつめる目が誰かを待ってるみたいだった。
2013年1月3日木曜日
ヤマトクロスジヘビトンボ+ヌカカ?
巳年特集第3弾(これでおしまい)はヘビトンボの仲間。
昨年の6月、長靴をはいていたのでいい気になって、踏み跡のない草むらにずかずかと踏み込んでいったことがあった。清流のそばの草にこの大きなカゲロウはしがみついていた。お目にかかるのは2度目。
この虫がいそうな場所はどうも苦手で寄りつかないから。翅が妙にぼこぼこしているなぁと思ったら、小さな虫がたくさん食いついている。ヌカカ?どうりで少し弱っているかんじだった。お気の毒。撮影を済ませて、冒険を続けるべく2-3歩歩いたら、前方の草の中をザザーと大きなシマヘビが横断中!!
(今日はここまで・・・)と言い訳して回れ右して逃げ帰った。
幼虫~成虫(蛹の時も!)とにかくよく噛みつく虫なので「ヘビトンボ」と呼ばれるらしい。 撮影:2012-06-13
2012年12月30日日曜日
2012年12月29日土曜日
クロテンフユシャクの交尾 他
真っ白な寒々しい風景の中で見つけたのは、クロテンフユシャクの番。あと雪の上にウスモンフユシャク♂が一頭いた。冷たかろう・・・。
種名は不明の♀を一頭見つける。溶けた雪の水滴をつけていた。↑
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