灯火の居残りにも交尾体がいた。(↓)ウスモンフユシャクだろうか?上の番も同種かもしれない。そういえば、先日ウスモン~をひっくり返してみたら後翅に小さな黒点があった。しかし後翅に黒点のある種はたくさんいるし・・・。今日は他にウスバフユシャクもいた。 撮影:2012-12-24
2012年12月24日月曜日
2012年12月21日金曜日
12月の小さな蜘蛛たち
2012年12月18日火曜日
ウスバフユシャク♂と♀ 他
夜、台所の灯火にやって来た。捕獲して翌朝撮影。ウスバフユシャク♂。
左:クロテンフユシャク
中:これもウスバフユシャク?黒点がみえないが・・・。
右:かなり鱗粉がはげている。ウスモンフユシャクか?
中:これもウスバフユシャク?黒点がみえないが・・・。
右:かなり鱗粉がはげている。ウスモンフユシャクか?
2012年12月13日木曜日
2012年12月12日水曜日
モノクロの雑木林にて*カメムシたちの死骸
今朝も-6℃。日中も日差しはあってもさぶい一日。何もいなそうな雑木林を歩く。完全装備のつもりでいたが、足先が冷たい。平日休み。こんな日くらい家の中でぬくぬくしていればいいのに・・・。
モノクロと茶色いだけの風景の中で、宝石のように光っていたツノアオカメムシの死骸。死んだ後メタリックな輝きは失われる。それでも美しいグリーンのあとはパープルに。⇧
幹に張り付いた枯れ葉についているのは糞?それとも幼虫か何か?枯れ葉をどかすと沢山ついている。ああこれはクヌギカメムシの卵。これを産んだ後息絶えたと思われる死骸も近くにあった。⇧
別の場所で。この色合いからみるとこれも死骸かな?触角まっすぐ伸ばして。⇧
舌打ちのような地鳴きをしながら近くの藪にやってきたウグイス。高い木の上の方にいた3羽のウソ。♂の紅色がきれい。 撮影:2012-12-12
2012年12月10日月曜日
クロテンフユシャク♂
2012年12月9日日曜日
チャバネフユエダシャク 幼虫と成虫 他
2012-12-07 ⇧ 最初にみつけた♀と比べると黒紋がつぶれて別種のように見える。
⇧チャバネフユエダシャクの♂たち
左から:ナミスジフユナミシャク?それともイチモジ~の色あせたタイプ?
イチモジフユナミシャク 風雪に耐えてきたような雰囲気。
イチモジフユナミシャク これは前者と比べると、新鮮な個体。腹部が真っ白。
シロオビフユシャク
登録:
投稿 (Atom)