2012年9月17日月曜日
2012年9月16日日曜日
エゾシモフリスズメ幼虫*その5
スズメガ亜科
時期的に蛹になったと思いたい。 撮影:2012-09-16
2012年9月15日土曜日
アオツヅヅラフジの実にいたチョッキリ→クチナガチョッキリ
2012-09-10 ↑翌朝見てみると、同じと思われる個体がまだいた。
↑ゾウムシのような長い口吻だけど、触角がチョッキリの仲間みたい。
実に穴をあけて産卵するのかな?
↑2012-09-16 ほぼ1週間後に見に行くと、3匹ほど確認。
※ 遅ればせながら、このチョッキリの種名が判明したのでタイトル変更。 2020-09-27
2012年9月13日木曜日
2012年9月12日水曜日
リンゴケンモン*幼虫と今年の林檎
リンゴケンモン(ヤガ科ケンモンヤガ亜科) 幼虫
ほぼ毎年、庭のハナモモかウメの木に出現するリンゴケンモン。なぜかリンゴの木では見たことはない。食樹はバラ科の他に、ニレ科やヤナギ科にもつくらしい。
左の方はいままでにない出来で、形も良く味も良かった。去年までの実は渋くて食べられたものではなかったので。うちの林檎もそれなりに成長しているのかも・・・。
来年はもっと花が咲いてほしいな。
2012年9月11日火曜日
イシアブの仲間たち
ハチの仲間を捕獲。 ⇧撮影:2019-08-11
胸部の武骨なかんじからずっとカタナクチイシアブだと思っていたが、イシアブの仲間はよく似ていて、みんなこんなかんじらしい。
2012年9月10日月曜日
エゾシモフリスズメ幼虫*その4
まず前回食べていた葉っぱを見るとほぼ食べ尽くされた左のような状態。・・・ということは、残されたこの限られたスペースに彼のイモムシはいるのだろうか?ひっくり返してみると、いました。
今回体の長さを測ったら70mmくらいあった。何枚か撮影していたら葉の付け根がポキッと折れてしまったので、となりのもう少し大きい枝についている葉に移動。
この辺は夜中は哺乳類がウロウロしている場所のような気がする。パクリと食べられませんように・・・。 撮影:2012-09-09
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