2012年6月20日水曜日
2012年6月19日火曜日
ホソアシナガバチ達の小さな巣
アシナガバチ亜科
最初一番大きかった幼虫が途中で消えて部屋が空っぽになった。すぐに新しい卵を産みつけた様子。働き蜂が羽化するまでまだ時間かかりそう。
↑撮影:2012-06-06~2012-06-19
2012年6月17日日曜日
シュレーゲルアオガエルの卵 他
アオガエル科
池に茂る草の上で悠々と眠っていた。気持ちよさそう。どんなに近づいても葉が揺れても気にする様子なし。どれだけ眠いのか眼が開けれられないかんじ・・・。
警戒心ゼロ。このカエルの武器はせいぜい体色が葉の色に似ていることだけ。おっとりを通り越している愛すべきカエル。 2012-06-06
♂はもっと小さくて色も濃いめとのこと。見たことないが・・・。 2012-06-10
この卵は土手の土が乾燥しても駄目、水に浸かっても駄目という気難しい卵。運が良ければ孵るらしい。親が親なら卵も卵である。このカエル、いつ絶滅してもおかしくないような気がするが・・・。 2012-06-13
2012年6月15日金曜日
2012年6月14日木曜日
2012年6月12日火曜日
ウチスズメ*成虫と幼虫
ウチスズメ亜科
眠たかったので特に種の同定もしなかった。一晩寝かせて翌朝撮影のためケースから出すと、いきなり下翅の目玉模様を見せつけられた。奴さんみたいなアイメイク。ウチスズメだったとは・・・。昨年の秋には幼虫をよく見かけたが成虫にもお目にかかれてうれしい。
もう一度びっくり目玉を見たくてつついてみても2度と見せてくれなかった。食われる相手じゃなさそうだと思ったのだろう。 2012-06-11
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