やっぱり特に選んで止まっているわけではないのかも・・・。これと似た体色の蛾がもう1匹いた。
2012年1月15日日曜日
松林のキノカワガ
やっぱり特に選んで止まっているわけではないのかも・・・。これと似た体色の蛾がもう1匹いた。
2011年12月17日土曜日
キノカワガ*幼虫・繭・成虫
拾い上げてよく見てみると穴があいている。中の蛹が寄生されたのだろうか?その後、別のクヌギの幹に成虫がとまっていた。(写真下)日当たりのいい場所。個体変異の激しい種とのこと。自分の身体の色が溶け込める場所を選んで止まっているらしい。成虫越冬。
(写真下の左:2011-09-08)
食べている葉は、いつも軒下あたりから伸びてくる木で、じゃまなので毎年刈り取っていたもの。今年はそれをさぼっただけ。そういえはカキの葉っぱに似ている。来年も切らずにおいてみようかな。最初何の幼虫かわからなかったが、繭が特徴的だったのでわかった。(追記:幼虫のいた木はマメガキでした)(写真下の右:2011-09-11)
2010年5月24日月曜日
登録:
投稿 (Atom)