2013年10月31日木曜日
2013年10月27日日曜日
ハロウィンカラーのウスタビガ♂
2頭共、変異はあるが熟れたカボチャのような色をしている。(♀は若いカボチャのような明るい黄色だった)
街はハロウィン商戦たけなわだが、奇しくもウスタビガの出現時期と重なる。
たぶん何も関係ないけど・・・。
2013年10月26日土曜日
2013年10月25日金曜日
ウスタビガ*羽化
かなり怪しいヒト風。
虫たちの命は短い。この夜、かけがえのない出会いがあるかもしれないし・・・。
タヌキとかに食べられないように、木の幹のちょっと高い位置に止まらせておいた。
2013年10月23日水曜日
2013年10月22日火曜日
2013年10月18日金曜日
2013年10月14日月曜日
秋深まる頃*ヒメヤママユ 成虫
それを撮影のために網から外して、カメラをいじっていたら逃げられてしまった。今日出会った個体はどうもその時とは違う個体。逃げられた方がきれいだった気がしてならない。あと1頭、かなりボロボロのもいた。この種も個体変異は激しいようだ。
2013年10月13日日曜日
アオスジアオリンガ*幼虫
2013年10月7日月曜日
2013年10月5日土曜日
2013年10月4日金曜日
秋の蝉*チッチゼミの亡骸
そしてそいつは盛んに囀っていた。蝉の鳴き声ではなく、直翅目のような声色で。チッチッチッチッ・・・。やっと「チッチゼミ」という名前が頭をよぎった。それにしても、小さすぎるその姿にびっくりした。
調べてみると、チッチゼミはアカマツ林等に生息する蝉らしい。ハルゼミの多いこの森にはきっと沢山いるに違いないが、姿を見る機会はあまりなかった。いるとわかったら、これからは耳をすませて鳴き声を聴かなくちゃ・・・。でもその声は高音域で、加齢と共に聞き取りにくくなるらしい。まだ大丈夫かな? 撮影:2013-10-03
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