2010年7月30日金曜日
2010年7月28日水曜日
2010年7月26日月曜日
オオモンキカスミカメ 他
10mm超えの大型カスミカメ。みんなそれぞれの装いでいいね。
⇧撮影:2015-05-27
色彩変異がかなり激しい。⇧こちらはかなり地味系で少し悩んだ。
⇧撮影:2009-07-19
このパターン⇧がよく見かけるタイプかな? ⇧撮影:2010-07-25
⇧大型カスメミカメ2種
右:オオモンキカスミカメ カメムシらしからぬ格好だが・・・。
撮影:2010-07-18
2010年7月22日木曜日
小さな花に小さな虫
右はキアシマメヒラタアブの仲間。その中に混じって、ヒトスジシマカも蜜を吸っていた。(真ん中の写真)
産卵のための栄養をつけるため、ヒトの血を吸うのは♀のみ。これは♂?立派な櫛髭がある。 撮影・・・2010-07-17
2010年7月20日火曜日
2010年7月19日月曜日
2010年7月18日日曜日
2010年7月16日金曜日
2010年7月12日月曜日
ヒメホソアシナガバチと寄生蜂?
アシナガバチ亜科
左:ヒメホソアシナガバチの巣の左後方から抜き足差し足でそっと近づいてくるハチがいた。見ていると、忙しく作業をしているヒメホソ~の目を盗んで巣に侵入。すぐに見つかって追い払われた。幼虫に卵を産みつける寄生蜂だろうか?
中と右:数時間後もう一度巣を覗くと、ガードレールの上から様子を伺う例の蜂の怪しい姿が・・・。こうして見るとかなりヒメホソアシナガバチに擬態した姿だ。
撮影・・・2010-07-09
2010年7月11日日曜日
ニイニイゼミ*夏蝉に交代
2010年7月10日土曜日
シロカネグモの仲間
《追記》 後日、山の中で会ったシロカネグモの仲間。特にいじめたわけではないが、凝視しているだけで褐色条が太くなってゆく。 撮影・・・2010-07-25
2010年7月9日金曜日
クサグモ*アマガエル捕獲
タナグモ科
左下:別のクサグモの網に引っかかっていたクロコガネ。
右下:別の巣にいた♂(・・と思われる)
2010年7月6日火曜日
アリスアブ、あるいは蟻の巣虻
どうしてももう一度スゲハムシを撮りたくて、早起きして出勤前にフィールドに出かけたことがあった。お目当てのハムシはほとんど見当たらず、がっかりしながら池のまわりを歩いていた時みつけたアブ。なんか♀の翅が変・・・と思いつつ撮った写真は放っておいた。
先日むかしの雑誌(Anima 1991年6月号)をめくっていて、これとほぼ同じような交尾写真をみつけた。(写真・文は新開孝氏)それによると、アリスアブの♂は♀より一週間ほどはやく羽化し、遅れてアリの巣から出て来る♀を待ち構えているらしい。
幼虫の間はアリに襲われない彼らも成虫になると攻撃される。そこでアリの活動が始まらない早朝に羽化し、早々に巣から脱出しなければならない。そしてなるべく高い枝にでも登ってからゆっくり翅を伸ばす・・・ところを♂に見つけられてしまった場面かな・・?
下段: 撮影・・・2010-06-25
下段: 撮影・・・2010-06-25
右はアリスアブかどうか?アリスアブもいろいろいるらしい。アリスアブはトビイロケアリ、キンアリスアブはクロヤマアリをそれぞれ寄主とする。
2010年7月3日土曜日
2010年7月1日木曜日
不明シャチホコの幼虫
上:左にみえるのは抜け殻だろうか?近づくと尻の2本の角を振り回して威嚇された。
撮影 2010-06-25
撮影 2009-10-16
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