K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2023年4月17日月曜日
イタドリオマルアブラムシ
↑黄色い幼虫は、お尻がふっくらしていて、触角が長い。
黒と黄色の有翅体が成虫と思われる。枯れたイタドリの葉裏にて。
↑甘露をもらいに来たアリさんたち。
撮影 2020-10-25
2023年4月16日日曜日
アリの仲間?
ミヤマニガウリに止まっていた。標高1,500〜1,600m地点。
クロヤマアリの翅脈に似ているが、触角が違う。
撮影 2022-08-19
2023年4月10日月曜日
不明ヒメバチ
撮影 2013-06-02
2023年4月7日金曜日
絵描き虫
ハモグリバエやハモグリガの幼虫による葉上のアート。
蠅によるものか、蛾によるものか・・はわからない・・。
撮影 2016-05-14
2023年3月28日火曜日
ラクダムシ
ラクダムシ亜目
灯火の近くにいた。 ↑撮影 2018-05-14
羽化したてなのか、まだ翅が半透明で黒斑がみられない。長い産卵管があるので♀かな? ↑
撮影:2014−05−15
長い首に金色の首輪をしているみたい・・・。 ↑撮影:2014−05−31
ヤミイロカニグモ♂が何か大物を捕まえていたので撮影してみると、ラクダムシだった。 ↑
撮影:2014-06-03
この虫に会うのはいつも同じ場所。左のような状態だったので、死骸とは思わなかった。しかし、小さいアリがウロウロしているのがあやしい。触ってみると、はやり死骸。ひっくり返して撮影。寿命だったのかな?産卵管ないので♂?
撮影 : 2022-06-17
2023年3月3日金曜日
コクロコガネ
クロコガネやオオクロコガネ等、よく似た種がいる。
お腹の方をみせてもらうと、金色の毛が生えていた。
↑ 撮影:2010-06-20
植木鉢の土の中にいた3匹。
コガネムシの仲間の幼虫は、こんなかんじらしいが
・・詳細はわからない。また埋めといた。
撮影 2011-11-05
2023年1月27日金曜日
不明シマバエ科
よく裏庭で見かける小さなハエ。 ↑撮影:2023-06-05
上と同種? シマバエの仲間かな・・?と思われます。
お腹の模様を見せてくれました・・。
撮影 2022-06-17
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