ため池の遊歩道にいた成熟した♂。♂は尾先の上付属器が曲がっている。
成虫越冬するが、オツネントンボより寒さに弱いとのこと。
↑撮影:2015-04-12
↑ 撮影 2015-07-19
↑庭にいた成熟した♀。オツネントンボは翅の縁紋がずれているが、ホソミオツネン〜はずれないで重なっていることで識別できる。また、止まる時の体勢がオツネントンボとは少し違うような気がする。 撮影 2019-07-20
標高1,600mあたりの草原で、マツムシソウに訪花。平地でもよく見かける。
♀かな?青い部分が狭い。