K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2022年3月30日水曜日
ツマグロバッタ
別名ツマグロイナゴ、あるいはツマグロイナゴモドキ。
こちらは黄色味強いので♂と思われる。♀は淡褐色とのこと。
多少の色彩変異がある様子。
撮影 2008-08-16
2022年3月29日火曜日
クビアカツヤゴモクムシ
ゴモクムシ亜科
朝の散策中に見かけた甲虫。ゴミムシの仲間とのこと。
ツートンカラーの体色で、他種より識別しやすい方かもしれない。
地表を徘徊して、昆虫やカタツムリ等を捕食する他、新鮮な死肉等も摂食。
撮影 2021-10-02
2022年3月28日月曜日
ヒメジンガサハムシ
カメノコハムシ亜科
別名 ヨモギカメノコハムシ。幼虫も成虫も、ヨモギの葉を食べる。
キラキラした者もいるのに、この方は地味系・・。
撮影:2012-10-12
2022年3月27日日曜日
ウラナミシジミ
標高1,600mあたりの草原で、マツムシソウに訪花。平地でもよく見かける。
♀かな?青い部分が狭い。
暖かい土地で発生して移動し、秋頃よくお目にかかる。前翅長13mm〜18mm。
⇧撮影 2018-09-19
撮影:2010-09-19
カタアカチビオオキノコ
分布は、本州の中部以北とのこと。
撮影:2012-06-16
2022年3月26日土曜日
コフキゾウムシ
くっきりと模様が出ているので、すぐに名前がわかるだろうと思っていたが・・。
結局、ただのコフキゾウムシなのかな?新鮮な個体には違いない。
↑ 撮影 2010-08-13
こちらはよく見かけるコフキゾウムシ。白い紋がうっすら残っている。
↑撮影 2012-06-10
撮影 2021-11-06
2022年3月25日金曜日
ホソクビツユムシ*♂と幼虫
ツユムシ科
山地性。体長18〜26mm。昼間、ツー・ツー・ツー・チキッと鳴くそうだ。
聴いてみたいな。覚えていたら・・。
↑ 成虫♂ 撮影 2008-08-09
さえずっていたのかな?この体勢。 撮影:2020-09-12
幼虫? ↑撮影 2008-05-18
↑撮影 2009-05-29
↑撮影 2012-06-06
撮影 2008-07-04
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