2022年3月26日土曜日

コフキゾウムシ


くっきりと模様が出ているので、すぐに名前がわかるだろうと思っていたが・・。


結局、ただのコフキゾウムシなのかな?新鮮な個体には違いない。


↑ 撮影 2010-08-13


こちらはよく見かけるコフキゾウムシ。白い紋がうっすら残っている。

↑撮影 2012-06-10


撮影 2021-11-06

2022年3月25日金曜日

ホソクビツユムシ*♂と幼虫


ツユムシ科


山地性。体長18〜26mm。昼間、ツー・ツー・ツー・チキッと鳴くそうだ。

聴いてみたいな。覚えていたら・・。


↑ 成虫♂  撮影 2008-08-09


さえずっていたのかな?この体勢。 撮影:2020-09-12


幼虫?   ↑撮影 2008-05-18


↑撮影 2009-05-29


↑撮影 2012-06-06


撮影 2008-07-04

2022年3月24日木曜日

スジシャコグモ*♀と♂

シャコグモ属

高原の方で撮影したみたい・・。こちらは♀で、体長は10-12mm。

↑撮影 2008-07-27


♂。体長は8-10mm。なぜか、脚が3本足りませんが・・。 

撮影   2014-07-02

2022年3月23日水曜日

オオキイロマルノミハムシ


ノミハムシ亜科

4.2mm〜5.1mmほど。オレンジ色のノミハムシの仲間。


ボタンヅルやセンニンソウが食草で、成虫越冬するそうだ・・。

↑撮影  2012-07-22


庭にいた個体。   撮影 2021-08-11

2022年3月22日火曜日

コバネササキリモドキ♂


ササキリモドキ科

 実家帰省時の散策にて。類似種のクロスジコバネササキリモドキは、関東〜近畿地方の太平洋側で見られるらしい。バッタの仲間の同定は難しい。
間違いだったら教えて下さい。


 撮影    2019-07-13


短翅ササキリモドキ類の♂は、尾端の様子で識別するみたいなので、拡大してみました 。

2022年3月21日月曜日

コガネエビグモ


 エビグモ属

赤みの強いエビグモ。お腹大きめなので、♀かな?

標高600mちょっとの灯火に居残り。   撮影    2014-03-26

2022年3月20日日曜日

コフキサルハムシ


サルハムシ亜科

 別名 リンゴコフキハムシと呼ばれるが、他にクリやクルミ、クヌギ、ウメ等、いろいろな木の葉を食べるようです・・。  ↑撮影:2012-05-27



白い粉はだんだんと落ちて、地肌が透けてくる。

脚の色は、赤みを帯びているようだ。  ↑撮影:2010-06-25


以前、庭にリンゴの木が生えていたので、よく見かけた気がする。


↑ 撮影:2010-06-11


  撮影   2019-06-02