2022年3月21日月曜日

コガネエビグモ


 エビグモ属

赤みの強いエビグモ。お腹大きめなので、♀かな?

標高600mちょっとの灯火に居残り。   撮影    2014-03-26

2022年3月20日日曜日

コフキサルハムシ


サルハムシ亜科

 別名 リンゴコフキハムシと呼ばれるが、他にクリやクルミ、クヌギ、ウメ等、いろいろな木の葉を食べるようです・・。  ↑撮影:2012-05-27



白い粉はだんだんと落ちて、地肌が透けてくる。

脚の色は、赤みを帯びているようだ。  ↑撮影:2010-06-25


以前、庭にリンゴの木が生えていたので、よく見かけた気がする。


↑ 撮影:2010-06-11


  撮影   2019-06-02

2022年3月19日土曜日

ヤブキリ*成虫と幼虫


キリギリス亜科

↑↓ ♂ 夜間樹上で、シリシリシリ・・・と鳴くが、変異は多いらしい。


翅の色は、緑色型の他に、褐色型、まれに黒色型 も・・。  ⇧撮影:2010-10-01 


翅先だけ黒化した♀成虫。 ⇧撮影:2008-09-17



♀の産卵管は長い。 ⇧撮影:2013-10-06


幼虫たち

2022年3月18日金曜日

ヤミイロカニグモ*♀と♂


大物を捕獲した♀。 体長は6-10mm。
 
↑撮影:2010-10-08


訪花する虫を待ち伏せして捕獲した♀。  ↑撮影:2010-05-21


マメコガネを捕獲した♀。  ↑撮影   2009-07-05


カメノコハムシの仲間を捕獲。 ↑2009-08-09


テントウムシを捕獲。 ↑2012-06-24


水草の上でくつろぐ♂。 ↑撮影:2009-07-05


体長は5-7mmほど。    撮影 2011-06-28


こんな所でひと休み・・。 撮影 2011-05-14

2022年3月17日木曜日

ヒメアシナガコガネ


コフキコガネ亜科

模様の変異が多いらしい。ここでは、黒っぽいか、赤っぽいかくらいの変異かな・・。


 渓流沿いのカバノキ科の樹木でよく見かける。昔はヒメハナムグリと呼ばれたことも・・。一般的に冬期芝生の下で過ごす幼虫は、芝生を食害する害虫とされる。


 撮影:2010-06-25

追加画像


別の山域で撮影。     撮影 2010-07-18

2022年3月16日水曜日

フタオビクロナガハバチ


イケマに訪花。標高やや高めの場所にいたかんじ・・。

撮影:2012-08-11

 

2022年3月15日火曜日

トラフカニグモの仲間


トラフカニグモ属の幼体と思われる。灯火にて。お尻の先がとんがっている・・。
   
↑撮影:2014-04-27


こちらは丸いお尻。セマルトラフカニグモ成体?

↑撮影:2009-08-28


♀と思われる個体が大型アリ、ムネアカオオアリを捕獲。


        ↑ 撮影:2010-10-01


小さなアリを捕獲・・。こちらは♂かな?  ↑撮影:2012-05-19