2022年3月15日火曜日

トラフカニグモの仲間


トラフカニグモ属の幼体と思われる。灯火にて。お尻の先がとんがっている・・。
   
↑撮影:2014-04-27


こちらは丸いお尻。セマルトラフカニグモ成体?

↑撮影:2009-08-28


♀と思われる個体が大型アリ、ムネアカオオアリを捕獲。


        ↑ 撮影:2010-10-01


小さなアリを捕獲・・。こちらは♂かな?  ↑撮影:2012-05-19
 

2022年3月14日月曜日

エンマコオロギ*幼虫と成虫


コオロギ科

白いラインがある間は幼虫期間みたい・・。 ⇧撮影:2017-07-29


白線が消えて、翅のようなものが・・。短いけど産卵管が見られる。

もうすぐ成虫かな?8月も下旬になると、そろそろコオロギの美声が聞こえる頃・・。

⇧撮影:2012-08-19


成虫 ♀   ⇧ 撮影:2007-09-08


産卵?        撮影 2011-10-15


⇧撮影:2013-10-20


こちらはモズによって速贄にされた個体・・。合掌。 

撮影 2021-11-20

2022年3月13日日曜日

ワモンヒラタハバチ


幼虫はキンミズヒキの葉を食べるそうだ。


⇧撮影:2010-05-12


キンミズヒキの花・葉・実   撮影:2021-08-20

2022年3月12日土曜日

ヒメトラハナムグリ


リョウブの花が咲き始めた頃。  ⇧撮影:2011-07-31


ハルジオンに訪花。毛深い。そして意外と長い脚。    撮影:2012-07-22

2022年3月11日金曜日

ムネアカクロハナカミキリ?


 撮影:2011-06-05

類似種のクロハナカミキリは、より高標高地に生息しているとのこと。

いろいろ精査しないと識別は難しそうです。(手前にいる甲虫は、ビロウドコガネ)

2022年3月10日木曜日

ヨモギハムシ


ハムシ亜科

青藍色系や茶褐色系など、体色に変異あり。ヨモギを食草とする。

ヨモギといえば、草餅にしてヒトも食べるくらいだから美味しい草なんだろう。


 雌雄と色との関係は決まって無さそう・・。

観察した方の記事を読むと、青藍色の個体の方がかなり多い様子。

 ⇧撮影:2011-06-12



 三つ巴状態。  撮影:2011-10-15

2022年3月9日水曜日

ヒゲナガハバチの仲間?


かなり長い黒一色のヒゲが特徴。


↑ 撮影:2013-10-13


赤みの強いヒゲナガハバチの仲間。お名前は・・?


↑ 撮影 2011-08-28