2022年2月21日月曜日

ウラシマソウハバチ*幼虫


大きくなると、実も齧るのかな・・? ハバチだから、それはないか・・?

 だれが齧ったのかは未確認。  撮影:2012-06-24


↑若齢幼虫と思われる。葉じゃなくて苞を食べている。


これも食痕?  ↑撮影:2012-06-17

2022年2月20日日曜日

コバネヒメギス

 

キリギリス科

 産卵管がないので♂と思われる。↑成虫になっても翅が短いヒメギスの仲間。(まれに長翅型も見られるとのこと・・)ヒメギスより乾燥した草地で見られることが多いらしい。小さな声で、チチ・・チチ・・と鳴く。(聴いたことないが・・) 
↑撮影:2010-08-13


↑立派な産卵管を持つ♀。   ↓♂のお尻はこんな感じ・・。


↑ 撮影:2017-07-30

2022年2月19日土曜日

ムナキルリハムシ


目がクリクリしてて可愛いハムシ。体長は5mmくらい。


ヤナギやカンバ類の葉っぱを食べるとのこと。どこで撮ったんだろう・・?


撮影:2012-06-02

2022年2月18日金曜日

ヒメギスの仲間*幼虫と成虫


キリギリス科

ヒメギスの幼虫と思われる。こちら↑の方が若齢かな? 撮影:2008-04-13


⇧撮影:2008-07-20


夏なのに、あえて枯れ葉の上に佇む。自分も枯れ葉色だから?

イブキヒメギスの翅先は、ヒメギスより丸いとのこと。

↑撮影:2011-07-31


 ♂  ⇧⇩背中が緑色タイプ。  ⇧撮影 2008-08-16


  ⇧撮影:2011-07-17

追記:成虫はどちらもミヤマヒメギスかも・・。褐色型と背緑型。

2022年2月17日木曜日

ヒメシロスジベッコウハナアブ


胸部は全体に光沢のある黒。腹部上部は、透明感のある白。

♀個体かな・・? シロスジベッコウハナアブはこちら

撮影:2019-08-04

2022年2月16日水曜日

アメンボの仲間


アメンボ科

 水の表面張力を利用して、自由にスイスイ気持ち良さそうに泳いでいるアメンボ。生活用水等の流入で水が汚れると、その張力が弱まりうまく浮かべず、溺れてしまうとのことです。たぶん下と同じ池で撮影。違う種と思われる。  ⇧撮影:2019-08-04


コセアカアメンボの仲間?    撮影: 2010-05-26

2022年2月15日火曜日

モンキクロカスミカメ*成虫・黒化型・幼虫


比較的、よく見かけるカスミカメ。上も下も庭にいた。

撮影:2021-06-14


 撮影:2009-08-23


↑撮影 2012-06-21


黒化型(紋が無いタイプ)⇧     撮影:2009-07-03


      幼虫  撮影: 右 2010-07-25  左 2012-06-14


撮影:2011-05-08