庭のハナモモやウメの木の幹から、寒天状のものが吹き出していることはよくある。それはこのスカシバの幼虫の仕業らしい。今のところ、その木は枯れる様子はないから、ま、いいか・・。実際、庭で成虫を見かけることはあまりない。 撮影:2012-08-04
2021年9月14日火曜日
2021年9月12日日曜日
ドクガ*成虫と幼虫
玄関前のカエデに止まっていた成虫。翅の模様はおぼろげだけど、前翅の先端部に黒点がふたつあるのでドクガでしょう。産卵を終えた個体だろうか?毒針毛が付着している可能性大なので、触らないように・・。
( 終齢幼虫の毒針毛は繭→♀成虫→卵塊→1齢幼虫と、次々と受け継がれていく恐ろしいサイクルになっているようです ) ↑撮影:2021-07-16
近所をウォーキング中に、なにかいそうな葉っぱをみつけた。そっとめくったらドクガの若齢幼虫の大群が!危ない方々です。こういう状態の葉っぱはめくらないように・・。(触らなくてよかった・・) 撮影:2021-09-10
2021年9月11日土曜日
2021年9月10日金曜日
2021年9月9日木曜日
リンゴアナアキゾウムシ?
追加画像 樹皮にいたリンゴアナナキゾウムシ?
⇧撮影 2014-05-12
類似種にクリアナアキゾウムシがいる。小楯板がかろうじて三角状に見えるので、リンゴ〜かな?サクラの樹の下で、リンゴ畑も近くに多い。灯火居残り。ゾウムシはみんなごっついけれど、この種はかなりごつい。
なんか・・くつろいでいます・・。 撮影:2011-09-19
追加画像
左 撮影 2008-05-09 右 撮影 2009-05-23
2021年9月8日水曜日
ヒメセアカケバエ♂と♀
♂が一匹だけ、庭の葉っぱに止まっていた。年2回、春と秋に出現するらしい。
( 後日、水を張ったタライの中等で溺死している個体をよく見かけた。 )
⇧ 撮影:2021-09-06
追加画像⇩
何者かに襲われて、翅を半分持っていかれた♂。腹部は免れる。でも、もう飛べない・・。 ⇧撮影:2021-09-11
今朝、♀が出現。頭部が小さいのか、身体が大きいのか・・。
撮影:2021-09-14
2021年9月7日火曜日
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