K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2019年1月6日日曜日
ハイミダレモンハマキ?
無事越冬したハイミダレモンハマキだろうか?近づいて一枚撮ったら逃げられた。逃げたあたりを探してみたが見当たらず。代わりに枯れ茎にしがみついている細い蛾をみつけ、とりあえず撮って帰る。(⇩)あとで見比べてみたら同個体らしい。忍法隠れ身の術か!?
撮影:2018-04-12
2018年12月23日日曜日
スジウスキキバガ
よく見かける小さな蛾。ほんのり薄黄色の部分がある。⇧撮影 2017-06-29
別個体。幼虫はコナラを食べるらしい。翅のたたみ方がかわいいね。
⇧撮影 2017-07-22
アサヒエビグモ
エビグモ属
シダ類の葉上で。卵のうの主かどうかわからないが裏面をみせていたクモ。
その後、葉裏に回り込み上面の姿が見られた。お腹が小さいから、やはり産卵後か?
撮影:2012-07-22
別個体。お腹が大きい。これから産むのかな?
撮影 2018-07-13
2018年12月16日日曜日
タカユヒメグモ
タカユヒメグモ属
標高1,600mくらいの樹林帯にいた。
山形県の高湯温泉で初採集されたのが名前の由来とのこと。 ⇧撮影 2018-07-14
撮影 2016-07-25
ヒメグモの卵のう
ヒメグモ属
アカマツの樹皮が剥がれて、落ちる途中にクモの網にひっかかった様子。
こりゃいいや、とヒメグモのお母さんがそこに卵を産んだのだろう。
自分より大きい卵のうが三つ。 撮影 2018-08-10⇧
10日後・・小さなつぶつぶは子グモかな?卵のうがまた増えている。
撮影 2018-08-20
2018年12月13日木曜日
コホソハマキの仲間
小さなハマキガの仲間。
翅が後ろの方でゆがんでいる。
撮影 2018-08-25
2018年12月6日木曜日
ツヤズニセスガ
スガ科の蛾たちを眺めていたら、どこかで見たぞこいつ・・というのがあった。
今年の夏、標高は1,800〜2,000mくらいの場所。薄暗い林床に生えた草に止まっていた。
撮影 2018-07-14
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