2017年9月22日金曜日

ミヤマナミシャク


標高は1600mくらいか・・。地味だが、初見なので記録。
 
  撮影:2017-08-21

2017年9月20日水曜日

ルリハムシ

 
ハムシ亜科

この場所に来るとよく出会う。うちの近くでは見かけない。 撮影:2017-09-03


違う色合いの者にも会いたいな・・。  撮影:2016-09-10

2017年9月19日火曜日

セジロナミシャク


 葉裏に隠れていた初見のナミシャク。フリーハンドで描いたような模様がいいかんじ。幼虫はサクラの葉を食べるようだ。  撮影:2017-09-09

2017年9月16日土曜日

フタモンアシナガバチ


アシナガバチ亜科

 河川敷で見つけた巣。♀が多いが、♂の姿も見られる。(黄色い顔の方)
羽化したばかりの同胞たちがたむろしてるところかな?  ↑撮影 2017-09-16


↑撮影:2018-09-26


庭で、無謀にも無農薬で育てているキャベツ。糞をまき散らして食事中の青虫くんを捕獲してくれた・・。  ⇧撮影 2014-07-19


 ↑ 浜辺にて。触角の先がくるりんとカールしている♂。晩秋のこの時期、日向ぼっこしている姿をよく見かける。♀は越冬するが、交尾を済ませた♂の方は、年内までの寿命とのこと。   帰省時に 撮影:2012-10-27


 庭の木のプランターにフタモンアシナガバチ♀が来た。巣材集めで木をかじっている様子。でもなんか背中が黄色すぎるような気がした。また来るのを待ち構えて撮影。でもやっぱり背中が変。誰かに卵でも産み付けられたのかな?   
撮影 2011-06-04

マルバトビスジエダシャク


標高1600m前後の森林にて。似たような種を3個体見る。


翅を開き気味の個体⇩線の感じが上とは違うが、同種だろうか?


撮影:2017-08-21

2017年9月13日水曜日

銀色の翅脈*ウスバツバメガ


 今年はウスバツバメガの出現が遅い・・となんとなく気にしていたら、羽化して間もないと思われる個体を見る。  ⇧撮影:2017-09-11


こちらは前年撮影。鳥にでも襲われたのかな・・?  撮影:2016-09-17


羽化不全気味・・。  撮影:2016-09-12


シラフヒゲナガカミキリ


 2,000mくらいの高原にて。 ↑撮影:2007-08-26


 今季初タカの渡りを見に行ったら、どこからか飛んできて私の膝に不時着した初見のカミキリ。近くにいた知り合いに聞いてみると、「シラフヒゲナガカミキリ。標高の高い所にいる種です」とのこと。寄主植物はモミ、トウヒ、カラマツ等。タカもそこそこ見れたし、お天気は暑からず寒からず。このカミキリにも出会えたし、いい一日だった。  
撮影:2017-09-13

追記  10年前に初見していたので、上に追加しました。たぶん同種と思われますが・・。