K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2017年6月26日月曜日
フトスジオエダシャク
追加画像
(昨年とほぼ同じ場所にいた。 撮影:2018-05-06)
灯火近くの枝に止まっていた。幼虫はマルバハギ(マメ科)を食べるとのこと。
撮影:2017-06-24
2017年6月25日日曜日
ズグロキハムシ
ハムシ亜科
大変な食欲。筋は避けて、柔らかいところだけ食べている。
小さな黒いものは糞でしょうか?
食べていた木は、ツノハシバミ(カバノキ科)かな?
↑撮影:2017-06-20
追加画像 撮影:2013-05-22
クロフケンモン?
撮影:2017-06-25
2017年6月23日金曜日
トビイロカミキリ
体長は、11-17mm。この辺では、クスノキ科のダンコウバイやアブラチャン、シロモジ等が寄主植物。
⇧撮影:2017-06-20
2017年6月20日火曜日
アサヒナカワトンボ
カワトンボ亜科
縁紋が♂♀共、ニホンカワトンボより太くて短いとのこと。また、赤い縁紋は♂、白い縁紋は♀らしい。この辺で見られるカワトンボは、翅は無色(透明)型ばかり。
⇧撮影:2012-06-04
⇧撮影:2009-06-07
⇧撮影:2012-06-10
⇧撮影:2017-06-20
2017年6月18日日曜日
ツマグロシロノメイガ
真っ白な半紙に墨汁を垂らし、朱の筆を入れたような斬新なデザイン。憧れの種に出会えて嬉しかったが、次回は葉っぱの上に止まっている姿を撮りたい。(思いの外警戒心強く壁面に逃げられる)脚にも毛束がついていてセレブなかんじ。第一附節にも毛塊があるので♂と思われる。⇩ 撮影:2017-06-13
キイロホソガガンボの仲間
うちの庭でよく見かけるガガンボ。キイロホソガガンボには、いろいろな種類があるとのこ
とで、よくわからない。これはとんがった産卵管ではないので♂だろう。(エゾホソガガンボ
か・・?)
撮影:2017-06-18
上より大型で、これもよく見かけるタイプ。♀と思われる。
↑撮影:2012-06-06
庭にいた羽化直後の個体。
撮影 : 2021-06-10
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)