K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2017年4月25日火曜日
ベニモントガリホソガ
前種と同じ赤い目。この個体は家の裏のプロパンガスボンベに止まっていた。
デジカメで虫を撮り始めた頃で、この小さな蛾の艶やかさに驚いた。開張:12-15mm。
ツマキトガリホソガ
開張:10-15mm。旧名?はツマキフサガ。
綺麗な茶色。赤い目もミステリアス。
撮影:2012-07-22
2017年4月24日月曜日
ニセリンゴハマキモドキ
開張:11-12mm。可愛らしい蛾であるが、かなり怪しげな名前。
撮影:2010-06-20
2017年4月22日土曜日
オダマキトリバ?
開張18mm。後翅に逆三角形の鱗粉塊があるのが特徴とのこと。
山の方で。 撮影:2009-10-30
追加画像
うちの庭に出現。
撮影:2021-07-13
イッシキヒゲナガキバガ
開張13-15mmほど・・。。
小さくてきれいな者を見つけるのは、老眼のため厳しいこの頃・・。
撮影:2010-07-16
2017年4月8日土曜日
蝶も蛾も目覚める頃
この時期に見られるイカリモンガは越冬個体。(知らなかった・・)
ダンコウバイとの色合いが春だなぁ。だれも蛾だなんて思わないよ。
越冬シータテハ。むしろこちらの方が蛾に見えるかも・・。チョウの仲間なんだけど。
この日見かけた蛾の皆さん。 撮影:2017-04-08
2017年4月7日金曜日
ウスベニヒゲナガに似た蛾
⇧撮影:2015-06-17
ウスベニヒゲナガ、ヤマキヒゲナガ、ツマモンヒゲナガの3種はよく似ているそうです。左上は♀。
追記:頭部が黒いのは、ヤマキヒゲナガ、との情報をみつける。ウスベニヒゲナガは頭部が黄色とのこと。
・・ということは、
上のコラージュで該当するのは右上の個体だけ?ウスベニ〜とツマモン〜は似ているらしい。難しい!
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