K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2016年7月22日金曜日
キタテハ*春型
街の中の池のほとりにいた。春型かな?
蝶も心して撮らねば・・。
撮影:2016-07-22
2016年7月20日水曜日
コナフキエダシャク
春型、かな? 撮影:2017-05-29
幼虫は、ブナ科・バラ科・ツツジ科を食べるそうだ。 ⇧⇩ 撮影:2016-07-18
撮影:2010-08-06
2016年7月17日日曜日
カキバトモエ
暑い日。神社の日陰にある柵に止まって涼んでいた。
黒っぽい個体。黒い紋もくっきり。
⇧撮影:2019-08-10
雲行きが怪しくなり、ポツポツと雨粒が落ちてきた。遊歩道の高い位置の葉っぱに止まっていたカキバトモエ。こんなにでかい奴だったっけ?思いっきり手を伸ばしてシャッターを押すと同時に飛び立つ。裏側のオレンジ色が鮮やか。
2−3m先の薮の中のマツの幹に止まった。ちょっと藪漕ぎをして5−6cmまで近づいて撮影。幼虫はネムノキやアカシアなどにつく。個体変異が激しく、これは白っぽい方。
撮影:2016-07-15
2016年7月16日土曜日
サンゴジュハムシ
ヒゲナガハムシ亜科
サンゴジュ・ガマズミ類・ゴマギ等が食樹。
↑撮影:2021-07-11
サンゴジュウスバヒゲナガハムシとも呼ばれる。
これは庭のコバノガマズミに大発生していた。
撮影:2016-07-15
2016年7月13日水曜日
ハイモンカマトリバ
車のドアを開けた時、外から侵入。天井に止まったのを撮影。
このあと外に逃がす。開張:16mm 。 撮影:2016-07-03
2016年7月11日月曜日
ヨモギオオホソハマキ
追加画像:うちの庭先にいたので、追加。銀色の鱗粉、少し残ってる。
⇧撮影:2020-06-04
ホソハマキの仲間では一番大きいらしい。ヨモギ類の茎を食べる。
銀色の鱗粉がかなり禿げている。
撮影:2016-07-10
2016年7月9日土曜日
アカミャクノメイガ?
久しぶりに灯火居残り組チェック。薄汚い何の特徴も無さそうな擦れたノメイガ。よくありがちな紋様に見えるが、意外といない。アカミャクノメイガというのにやや似ているが、ネット上の画像が少なくて確信は持てない。
撮影:2016-07-08
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)