K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2016年7月11日月曜日
ヨモギオオホソハマキ
追加画像:うちの庭先にいたので、追加。銀色の鱗粉、少し残ってる。
⇧撮影:2020-06-04
ホソハマキの仲間では一番大きいらしい。ヨモギ類の茎を食べる。
銀色の鱗粉がかなり禿げている。
撮影:2016-07-10
2016年7月9日土曜日
アカミャクノメイガ?
久しぶりに灯火居残り組チェック。薄汚い何の特徴も無さそうな擦れたノメイガ。よくありがちな紋様に見えるが、意外といない。アカミャクノメイガというのにやや似ているが、ネット上の画像が少なくて確信は持てない。
撮影:2016-07-08
2016年7月6日水曜日
苔の中のハガタナミシャク
撮影:2016-06-26
2016年7月5日火曜日
トビイロフタスジシマメイガ
シマメイガ亜科
帰省時に撮影。 撮影:2013-07-05
2016年7月4日月曜日
キアシシロナミシャク
本州以南亜種。北海道のものは、より白っぽいとのこと。標高1600mあたり。
↑撮影:2016-06-26
追加画像 上と同地点にて。 撮影:2016-07-25
2016年7月3日日曜日
ヒラタアブ類の幼虫
標高は1600mくらい。登山道の休憩場所にある木の看板の裏。なんか捕えてもぐもぐしていた。なんかの幼虫だろうと思ったが、後呼吸器突起とか呼ばれるものがあったので、ヒラタアブの仲間かな?透明感のあるきれいなグリーン。
⇧撮影:2016-06-26
これも? 撮影:2016-09-04
2016年7月2日土曜日
シロオビオエダシャク
名前がわからず、ずっとデスクトップの片隅に貼られていた蛾。⇧オエダシャクの仲間だった。 幼虫はカラマツやエゾマツを食べるそうだ。 撮影:2013-06-11
先日、地味蛾だなぁ・・と思いながらとりあえず撮った蛾が、よく見たら上と同じことに気づく。縁毛は色褪せてしまったのだろう。 撮影:2016-06-26
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