2016年7月5日火曜日

2016年7月4日月曜日

キアシシロナミシャク


本州以南亜種。北海道のものは、より白っぽいとのこと。標高1600mあたり。

↑撮影:2016-06-26


追加画像  上と同地点にて。  撮影:2016-07-25

2016年7月3日日曜日

ヒラタアブ類の幼虫


   標高は1600mくらい。登山道の休憩場所にある木の看板の裏。なんか捕えてもぐもぐしていた。なんかの幼虫だろうと思ったが、後呼吸器突起とか呼ばれるものがあったので、ヒラタアブの仲間かな?透明感のあるきれいなグリーン。 


⇧撮影:2016-06-26


これも?  撮影:2016-09-04


2016年7月2日土曜日

シロオビオエダシャク


 名前がわからず、ずっとデスクトップの片隅に貼られていた蛾。⇧オエダシャクの仲間だった。 幼虫はカラマツやエゾマツを食べるそうだ。 撮影:2013-06-11


 先日、地味蛾だなぁ・・と思いながらとりあえず撮った蛾が、よく見たら上と同じことに気づく。縁毛は色褪せてしまったのだろう。  撮影:2016-06-26

2016年7月1日金曜日

キマダラヒメガガンボの仲間

  
ヒメガガンボ科

翅の模様がきれいなガガンボ。それほど大きくない。 ⇧撮影:2016-06-26 


⇧ 撮影:2017-06-12  


灯火居残り。上とは別種だろうが、同定できないのでここに貼っておく。小さい。

⇧撮影:2017-09-02


上の灯火に比較的近い散策路にて。  ⇧撮影:2020-05-31

2016年6月29日水曜日

ルリシジミ


 蛹越冬で、年3−4回発生する。いたって普通にいるシジミチョウだけど、この蝶の瑠璃色は本当にきれい。陽があたると開いてみせてくれることがあるが、ここは日陰の山道だった。  
 

撮影:2016-06-22