K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2015年1月14日水曜日
トビカギバエダシャク
色合いの変異があるようだ。この個体はわりと色白のほうかも。
次回出会えたら、裏翅を撮りたい。
撮影::2014-10-17
ウスオエダシャク
幼虫食樹 マメ科:ヤマハギ・メドハギ・ヤハズソウ・マルバハギ等
地域で個体変異あり。 撮影 2022-09-04
⇧撮影:2018-06-08
⇧撮影:2016-08-28
⇧撮影:2014-07-08
⇧撮影:2012-06-12
2015年1月12日月曜日
キマダラツマキリエダシャク
幼虫食樹:ツルウメモドキ(ニシキギ科) 撮影:2014-07-26
標高1400mあたり。早朝の散歩中に出会う。お腹が大きいので♀かな?
フトフタオビエダシャク
広食性。個体変異が激しい種とのこと。 撮影:2014-08-01
撮影:2014-06-30 ~ 2014-07-24
ナミガタエダシャク
幼虫食樹: バラ科・ブナ科・ニシキギ科・ツバキ科・ニレ科等
↑撮影:2014-06-03
前翅長は、20〜24mmくらい。↑ 撮影: 2014-06-13
撮影:2014-06-21
ヨモギエダシャク*成虫と幼虫
成虫 ↑撮影:2015-07-30
個体変異が激しく、広食性。 ↑撮影:2014-08-01
庭のアスパラにいた幼虫。第二腹節に一対の小さな突起がある。
↑撮影:2011-10-22
体色が濃いタイプ。これも庭にいた。上から見ると、石畳のような模様。
↑撮影:2016-10-02
撮影 2021-10-08
クロオオモンエダシャク
標高1600mくらいの森の中で。 ⇧⇩ 撮影:2017-08-21
⇧ 撮影 2017-07-12
だんだんと朝夕の冷え込みが身にしみる季節に・・。 ↑撮影:2015-10-08
幼虫食樹 ニシキギ科:マサキ・コマユミ・マユミ・ツリバナ・ツリマサキ
↑色褪せた個体。 撮影:2014-07-06
マサキの生け垣のあたりを草むしり中発見。すぐ逃げられる。
撮影:2014-06-15
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