K*M 虫部屋
気ままなフィールドノート
2015年1月12日月曜日
ヨモギエダシャク*成虫と幼虫
成虫 ↑撮影:2015-07-30
個体変異が激しく、広食性。 ↑撮影:2014-08-01
庭のアスパラにいた幼虫。第二腹節に一対の小さな突起がある。
↑撮影:2011-10-22
体色が濃いタイプ。これも庭にいた。上から見ると、石畳のような模様。
↑撮影:2016-10-02
撮影 2021-10-08
クロオオモンエダシャク
標高1600mくらいの森の中で。 ⇧⇩ 撮影:2017-08-21
⇧ 撮影 2017-07-12
だんだんと朝夕の冷え込みが身にしみる季節に・・。 ↑撮影:2015-10-08
幼虫食樹 ニシキギ科:マサキ・コマユミ・マユミ・ツリバナ・ツリマサキ
↑色褪せた個体。 撮影:2014-07-06
マサキの生け垣のあたりを草むしり中発見。すぐ逃げられる。
撮影:2014-06-15
ツマキリウスキエダシャク
幼虫食樹 エゴノキ科:エゴノキ 撮影:2014-07-11
撮影:2014-09-28
キエダシャク
幼虫食樹 バラ科:ノイバラ・サンショウバラ
撮影:2014-07-15
アトグロアミメエダシャク
幼虫食樹:不明 撮影:2014-07-08
スジハグルマエダシャク
幼虫食樹 モチノキ科:アオハダ 撮影:2014-09-14
葉裏へ、葉裏へと逃げていたが、疲れたのか、そっとひっくり返すとじっとしていた。
撮影:2015-08-23
ハグルマエダシャクの仲間
すぐ近くの葉裏に隠れる習性。追いかけっこの末、やっと撮らせてもらう。
(当初クロハグルマエダシャクとしたが、幼虫食餌植物がこの辺のものではないので違うような気がしてきた。本州中部なので、マルハグルマエダシャクの可能性もある)
↑
撮影:2017-07-22
↑撮影:2017-10-08
↑撮影:2014-06-16
撮影:2014-07-05
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