追記:触角の様子他シマコンボウハバチとは様子が違うので調べ直したところ、オオヒラクチハバチのようです。食草はバッコヤナギやヤマネコヤナギなどヤナギ類の葉っぱとのこと。タイトル変更しました。 撮影: 2021-01-18
2012年5月15日火曜日
2012年5月12日土曜日
2012年5月11日金曜日
カラスアゲハ*幼虫→蛹→成虫
この日、クロアゲハの成虫が飛びまわっているのを見かけて、カラスアゲハの蛹の様子を見に行く。緑色だったものが黒ずんでいてびっくり。羽化間近かもしれないと思って、飼育ケースに入れて枕元に置いて寝る。↑
2012-05-10
翌朝は早朝探鳥会があったので、うっかりケースの中を見るのを忘れる。8時半頃帰って見ると羽化は終了していて枝にぶら下っていた。庭のサンショウの木にとまらせて撮影。↓
2012年5月10日木曜日
2012年5月9日水曜日
2012年5月8日火曜日
メスグロヒョウモン*♀と幼虫
メスグロヒョウモン成虫 ♀ コンポストにて 2008-09-05
庭の草むらでメスグロヒョウモン(タテハチョウ科)の幼虫を発見。毎年花にやって来るのを見かけるが、ここで繁殖していたとは・・・。背中に目立たない2本の線が走ってる。 撮影:2012-05-6
食草はスミレの仲間。うちに生えているスミレは上の2種。いずれも野生種ではなさそう。
2012年5月5日土曜日
コマダラウスバカゲロウ幼虫とウスバカゲロウ
何度も足を運ぶ場所なのに、なんでいままで気づかなかったんだろう。それだけ擬態が巧みだったということかな。というより最近までこの生き物の存在を知らなかったのだからしかたない。いつまでたっても知らないことだらけだ。美しい成虫にもいつか会いたい。 追記 その後出会えました。→こちら
動きがにぶい。たいていしばらく死んだふりをしても、すぐお尻から土に潜っていくのに動こうとしない。死んでいるのな?でも2-3時間後に見てみると姿がなかったので生きていたようだ。よかった。
↑ 右:2008-08-17 ウスバカゲロウ成虫 巣の近くでみつけた
ちなみに私の田舎ではアリジゴクのことを「はっこ」と呼んでいた。
♪はっこ はっこ 出て来い はっこ 出て来い・・・と歌いながらこのすり鉢の穴を人差し指で掘ったものである。今ではそんな遊びをする子供は絶滅しただろうな・・・。
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